【中学受験】『パパママ高学歴なのに、子供は大手塾下位クラス』の謎

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学び
下位クラスに多いこのタイプ
最近特に増えたと思うのが
『パパとママは高学歴なのに、子供は大手塾の下位クラスから抜け出せない子』
なんです。
普通に考えたらあり得ないのですが、
意外とたくさんいるんです。
小3ぐらいから下がり出し悩み出す。
小1の頃からSAPIXに入り、
小3くらいからクラスが下がり出し、
小4くらいで最下位のクラスになる、
こんなパターンが多いです。
当然ですがご両親はとても悩まれます。
『こんな簡単なこと、何でできないんだ?』
最初のうちは一生懸命伴走しますが、
大企業共働きワーママが多いので
段々と疲れ果ててきて放置します。
『勉強ができるタイプ、頭の良さのタイプ』
私の中では『勉強ができるタイプ』には
①遺伝タイプ
②努力タイプ
③遺伝プラス努力タイプ
に勝手に分けています。
また、『頭の良さのタイプ』には
A頭の回転タイプ
B暗記タイプ
C頭の回転プラス暗記タイプ 
に勝手に分けています。
ご両親が『努力➕暗記タイプ』が多い。
大人になると知識が付いてくるので、
どのタイプの組み合わせなのか
わかりにくくなりますが、
中受の時にはわりとわかりやすいです。
ご両親が『努力➕暗記タイプ』だと
子供も『努力➕暗記タイプ』が多く、
早いと小4辺りから塾の授業のスピードに
ついていけなくなることがあります。
通常は小5の夏前辺りが多いです。
暗記が追いつかなくなり、
無理に追い付かせようとして
『式の丸暗記』に走り出す子が多いです。
タイプに合わせて勉強スタイルを変えてあげてください。
暗記に頼っている子は、
内容の理解が遅くなる傾向があります。
その時のその子の精神的な成長度合いは
どうやっても変えようがないので、
塾のペースに合わせるのではなく
子供のペースに合わせてあげてください。
例えば、『小4小5で2周するところを、
その子はゆっくりと1周にして
基礎が固まってきた小6で2周する』
といった変則的な形の方が
その子にとっては良い場合が多いです。
大手塾のカリキュラムは最難関校向け。
大手塾のカリキュラムは
『③遺伝プラス努力タイプ』で
『C頭の回転プラス暗記タイプ』の子を、
最難関校に合格させるためのものです。
ふるいにかけ続けて
できる子を探し続けています。
ご両親の過去の経験の中に正解がある。
『ペースが合わないな』
と感じた時には早めに改善策を
検討してあげてください。
その子のタイプに合った勉強方法を
ぜひ選んであげてください。
中学受験は通過点に過ぎないので、
この子の成長度合いに合わせて
高校受験や大学受験に照準を合わせるのも
とても良い戦略だと思います。 
『我が子がどの時点で伸びやすいか』
ということはご両親の経験の中に
必ず正解があると思います。
ぜひ客観的に分析してあげてくださいね!

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