【中学受験】『4年では最上位クラスだったのに、、、』5年、6年でなぜクラスが下がるのか?

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『4年では最上位クラスだったのに、、、』

❶5年、6年でなぜクラスが下がるのか?
❷ 4年生の勉強の内容
❸5年でクラスが下がる理由
❹6年でクラスが下がる理由
❺塾のペースについていけないようであれば、転塾も視野に入れる。

5年、6年でなぜクラスが下がるのか?

2月から新5年生、新6年生になり、
約3ヶ月半が過ぎました。
ジリジリと成績が下がり、
クラスも下がっているご家庭が多いです。
『今までと変わらずに勉強しているのに、なぜ成績が下がっていくのかしら?』と思われると思います。

子供本人を見ると、
4年の時よりも必死に勉強しているのに、
どんどん下がっていく、、、。
『もう無理!勉強したくない!』
となってしまった子も多いと思います。

4年生の勉強の内容

4年生の時は理科社会は
5年でやる大枠を学ぶだけなので、
暗記すべきものの量が少ないです。

算数にしても
単純な計算方法、
単純な面積、体積の問題で、
公式に入れてしまえば解ける問題、
単純な和差算やつるかめ算など
思考力が問われる問題が少ないです。
また、単純に宿題の量が少ないです。

そのため、
ご家庭でやるべき勉強量は少ないため、
自由時間もあり精神的に楽です。

5年でクラスが下がる理由

5年生になると、
やるべき問題量も増えてきて、
内容も難しくなってきます。
4年の時は真面目に聞いていれば
楽に理解できた授業が、
努力しないと理解できなくなります。
さらに宿題の量もかなり増えます。

また、
理科社会の暗記の量が一気に増えるため、
家でかなり暗記をしないと
週末のテストで点数が取れなくなります。
『4年の時よりも勉強しているのに、何で点数が下がるんだ?』
ということになってきます。

6年でクラスが下がる理由

4年生に比べれば5年生の方が
やるべき勉強量は増えます。
ただ、その勉強量に慣れてしまって
毎週その範囲を勉強していれば、
成績は下がらなくなります。

勉強量を増やしてその単元を
真面目にコツコツ勉強していれば、
週末のテストでは良い点数が取れます。

6年のテキストになると、
5年の時は個別に出ていた単元が
『文章題1』『現代史』のように
横断的に問われるようになります。

そうすると、あちこちに穴がある子は
1週間では対応できなくなってしまい、
成績が下がり出します。

さらに、上位のクラスにいる子は、
5年の応用問題を授業でやるようになり、
5年の典型問題もできない状態なので
授業自体がちんぷんかんぷんになり、
それを家で理解しようとすると
かなりの時間が取られてしまい、
結局典型問題に時間を割けなくなり
テストの前半の問題をポロポロ落として
どんどん成績が下がっていきます。

理科社会の暗記量も増えて、
今までの勉強量では対応できなくなり
どんどん下がり出す。

理社の点数を上げようとして
理社の勉強量を増やすと、
今度は算数の勉強量が減り、
算数の点数が下がり出すことが多いです。
逆も然りです。

塾のペースについていけないようであれば、転塾も視野に入れる。

まずは生活の中の無駄な時間を見つけて、
勉強量を増やして対応すべきです。
それでも対応しきれない時は、
受験までを長い目で見て、
計画的に成績を上げていくべきです。

お子さんの無理のない勉強量に合わせて、
転塾も視野に入れて検討された方が
良いと思います。

週に1回2回家庭教師と授業をして、
先生から出される毎日の課題をやって、
それを毎日写メで報告して、
それを毎日先生が添削して、
さらにそれを生徒が直してということを
毎日繰り返しながらやる方法もあります。

このような塾以外の方法もあります。
今までのレールから外れることに、
とても不安になると思います。

また、次のレールはどうすべきなのか?
今通っている塾に聞くわけにもいかず、
誰に相談したらいいのか?
わからないと思います。

そういう場合には受験のプロの方に
一度ご相談された方がいいと思います。
お子さんにとって最善の方法を
選んであげてくださいね!

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