「意識の層」

記事
学び
ariosuヒーリングセンターのありおすです。                          今日はかなり深い層のお話なので、
理解が追いつかないかもしれませんが、
それはそのままでかまいません。
「そんなことがあるんだー」位の感覚で読んでみてください。

最近、朝起きた時にいつもだと、
今日はこれからこれをして・・・
起きる前から何かを考えているのが日常だったのに、
ある日突然、目が覚めたら
「頭の中で空白の世界が広がっていた」
という人がいるかもしれません。

最近私はこの状態が毎朝起こっていて、
「何が起こっているんだろう?」と思って
叡智の核に聞いてみました。

これは不調でも、感情が消えたわけでもなく、
思考が止まっているのでもなく
「 視点の層」が切り替わり始めたサインです。

丁度よい機会なので、
人が体験として行き来する「意識の層」について
お話してみましょう。


<人が体験する主な5つの層>
これは優劣や成長段階の話ではなく、 
どこを基準点に世界を見ているか」の違いです。

① 感情反応の層
嬉しい、悲しい、腹が立つ 等出来事に反応して心が動く

多くの人が、 ここを「自分」だと思って生きています。

② 思考・意味づけの層
なぜそう感じたのかを考える 、理由や物語を作る 、
自己理解を深める

感情を整理し「私はこういう人間だ」という像が固まる層です。

③ 役割・人格運用の層
仕事人としての自分、母、支える人、
ヒーラーとしての自分、占い師としての自分、
整体師としての自分他

社会から見ると一番「ちゃんとして見える」層です。

④ 存在構造を観察する層
感情や役割を「使っているもの」として見る、
反応が起きる前の静けさが分かる、
存在が「展開する/収束する」が体感できる

ここに立つと、 感情に飲み込まれにくくなり、
俯瞰してみる状態が普通になってきます。 
その為、はたからみると
無機質・人形のようと思われる事があります。

⑤ 存在そのものの層
観察している自分すら前に出ない、
ただ在る、意味も評価もない

とても静かです。最も消耗が少なく安定した状態です。


これらの5つの層は「上に行く」ものではなく
全て同時に存在しています。
どこを基準点に生きているかが変わるだけです。

④~は、自分の意思でコントロールできるものでは
ありません。
またこの層がある事を知らない人が殆どです。

存在構造を観察する層に立ったとしても
感情や役割が消えるわけではありません。
必要な時に、必要な分だけ使えるようになります。

人形のように感じる時
それは 何かを失ったのではなく、
反応や役割の「熱」が一度抜けて、
 存在が素に戻っている状態。

もし 「以前より自分の中が静かになった」
 「客観的ではなく俯瞰している状態が続いている」
と感じているなら、

それは 感情で生きる層から、 存在構造を観察する層
視点が移動している途中なのかもしれません。



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