物事が続かない、誘惑に負けてしまう 意思力を磨こう!

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コラム
中々物事が続かない

衝動的な選択をしてしまう

こういったことはよくあることですね。
こういう時は自己コントロールが大事になってきます。

人間は意思力を手に入れ、本能と常にせめぎあいをしています。

意思力というのは、やる力、そして、やらない力です。

明日やろう、という力、そして誘惑を絶つ、やらない力

そしてもう一つ、「望む力」この三つの力を利用して目標を達成するのです。

その昔は本能だけで生きてきましたが、次第に集団を組織し、生存率を高めることに成功しました。

それと同時に、人間は本能を制御する、「意思力」を手にいれることになりました。

"集団に属し、協力し、長期的な関係を維持する必要に迫られた原始人は、それこそ脳みそをふりしぼって、自己コントロールの方法を考えようとしました。
そうした必要に迫られた結果、人間は現在のような進化をとげたのです。 脳は必要性に応えて進化し、私たちはついに「意志力」を手に入れました。いかにも人間らしい衝動をコントロールするための力"

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ"(ケリー・マクゴニガル 著)

ケリー・マクゴニガル先生は、意思力と本能のせめぎ合いが起こっている時、二人の対立する自己が存在することを強調しています。

そしてこの衝動的なことに流される自分をいかに抑えることができるか、が長期的な目標を達成するコツだというのです。

"一日分でもいいですから、その日に行なった選択をふり返ってみてください。
一日の終わりに、「自分がいつ目標を達成するための選択、あるいは妨げてしまう選択をしたのか」を分析してみましょう。

そのように自分の選択をふり返って意識することで、いい加減な選択の数が減っていきます。それにより、意志力は確実にアップします。"

同著

これが物事を俯瞰する、ということなのです。
後で自分がどういう選択をしているのかをよく考えるのです。

こういう時には絶対に流されている、こういう価格であれば買ってしまう、等、このことがわかれば、次はそれを避けるように行動すればいいわけです。

とはいえ少しずつ行っていくことが大切です。

しかし、この意思力は、使っているうちに使い果たしてしまいます。

なので、よく寝ること、栄養をとること、軽い運動すること、当たり前のことですが、こうした行動が意思力の最大値を上げてくれるのです。

私は朝、昼はなるべく食事を取らないか、本当に軽食だけにしています。やはり消化にエネルギーを持っていかれる感覚があるからです。

この辺りは人それぞれなので、それも含めてよく自分を「観察」してください。

仏教でいう自分を見つめる、というのはこうした自己を俯瞰して分析することだと考えています。
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