「居心地が悪い場所」から、今すぐ全力で逃げていい理由

「居心地が悪い場所」から、今すぐ全力で逃げていい理由

記事
コラム
「なんだかここ、居心地が悪いな…」
「あの人の態度、私を歓迎していない気がする」

そんな違和感を抱えながらも、
「せっかく来たんだから」
「大人の対応をしなきゃ」
と、無理してその場に留まった経験はありませんか?

先日、ある方がこんな経験を教えてくれました。

かつてご自分も資格を取得した講座の
サポーター募集をSNSで見かけ、
「復習にもなるし」と
数年ぶりに参加したときのこと。

そこにいたかつて講師であった人物から、
話しかけても途中で話を遮られたり、
目の前にいるのに別の人経由で伝言されたり、
「話しかけるなオーラ」を全力で出されたそうです。

さらに、会場の役割分担も曖昧で、
主体性を強要されるような古いノリ。

気遣ってくれる他のスタッフの手前、
その場は我慢したものの、
場合が場合であればすぐさま帰りたいほど
居心地が悪い空間だったといいます。

結論から言います。

そのような「居心地の悪い場所」には、
1秒だって長く居続ける必要はありません。

これは単なる
「ワガママ」や「気のせい」ではなく、
あなたの魂と脳が発している
「超重要アラート」なのです。

今回は、
スピリチュアルと脳科学の2つの視点から、
そのエビデンスをお話しします。

1. 【スピリチュアル視点】「違和感」はエネルギー(波動)の不一致

スピリチュアルの世界において、
万物はすべて固有の振動数(波動)
を持っています。

彼女が感じた
「話しかけるなオーラ」や
「歓迎されていない空気」は、
オカルトでも何でもなく、
相手やその空間が放つエネルギーを、
彼女の直感が正確にキャッチした結果です。

かつて同じ講座で学んだ仲間であっても、
数年が経てばお互いのステージ
(波動の高さや質)は変わります。

相手の組織内での立場が変わっていたり、
権威主義的になっていたり、
内面に焦りや傲慢さを抱えていたりすれば、
その歪んだエネルギーが
「無視」や「冷淡な態度」として現れます。

・目の前にいるのに別の人を介して話す
・「何をすればいいかお伺いを立てろ」という謎のルール

これらはすべて、その組織のエネルギーが
「コントロール(支配)と依存」
のフェーズに落ちている証拠です。

つまり、
彼女の波動が本来クリアで自由であったからこそ、
その濁ったエネルギーと拒絶反応を起こし、
「居心地の悪い違和感」としてSOSを出したのです。

これはあなたにも言えること。

波動の合わない場所に居続けると、
あなたのエネルギーはどんどん吸い取られ、
運気まで下がってしまいます。

2. 【脳科学視点】脳の危険察知システム「ミリ秒単位の防衛本能」

もし、あなたも同様に
居心地の悪い思いをしたことがあるとしたら...

「でも、私の気にしすぎかも…」
と自分を責める必要は一切ありません。

脳科学の観点から見ると、
あなたの脳は100%正しい判断をしています。

人間の脳には、生きていくために
「敵か味方か」
「安全か危険か」
を瞬時に見分けるシステムが備わっています。

① 扁桃体(へんとうたい)の危険アラート
脳の奥深くにある「扁桃体」は、
相手の表情、
声のトーン、
微細な仕草を
わずか0.1秒以下で分析します。

相手が発した「ちょっと待って」という拒絶のトーンや、
目を合わせない態度を、
脳は「生存を脅かす危険(=不利益をもたらす存在)」
と瞬時に判定します。

彼女が感じた「気持ちがスーッと冷める感覚」は、
脳が「これ以上関わるな」と
防衛スイッチを押した証拠です。

② 「役割の欠如」がもたらす脳への社会的痛み
脳科学において、
「自分の役割が不明確な状態(何をしたらいいか分からない)」や
「存在を無視されること(疎外感)」は、
物理的なケガをしたときと同じ脳の部位(主に関帯回前部)が
活性化することが分かっています。

つまり、彼女の居心地の悪さは、
脳にとっては
「殴られているのと同じ痛み」だったのです。

3. このことは、会社や仕事の中でも全く同じ

そして、この「居心地の悪さ」がもたらす悲劇は、
一時のことだけにとどまりません。

例えば、毎日通う「会社」の中でも、
全く同じことが起こっています。

・かつては尊敬できた上司が出世した途端、冷淡になり、話しかけても「今忙しいから」と遮るようになった。
・チーム内に「話しかけるなオーラ」が蔓延している。
・「自分で何をすればいいかお伺いを立てろ」と言われるものの、明確な役割分担はなく、組織の運営が不透明。

もしあなたが今、そんな職場で
「お世話になった先輩の顔を立てなきゃ」
「生活のためだから」
と無理して居心地の悪い場所に
踏みとどまっているとしたら、
今すぐその考えを見直してください。

単発のイベントでさえ脳が
「殴られたような痛み」を感じるのです。

それを毎日の会社生活で数ヶ月、
数年と繰り返していれば、
あなたの脳のパフォーマンスは完全に破壊され、
本来持っている才能も、
輝くはずの運気も、
すべて死んでいってしまいます。

他人の顔を立てるために、
あなたの貴重な
「命の時間」と「脳のエネルギー」を
切り売りする必要は1ミリもないのです。

まとめ:違和感は「次のステージへ進め」の合図

今回、彼女が気を使ってくれるスタッフの顔を立てて
最後まで残られた行動は、
大人の配慮として本当に素晴らしいものです。

しかし、もし次に同じようなことがあれば、
(それがイベントであれ、会社であれ)、
彼女は体調不良などを理由に
さっさとフェードアウトしてしまって構わないのです。

数年ぶりに足を運んだ場所で感じた強烈な違和感。

それは、
「あなたはもう、この場所で学ぶフェーズは終わりましたよ」
「もっと他に輝く場所がありますよ」
という、宇宙と彼女の脳からのサインだったのです。

自分の違和感を信じてください。

居心地の悪い場所からは、
エレガントに、
かつ全力で離れていきましょう。

あなたのエネルギーは、
あなたを心から歓迎し、
大切にしてくれる場所にこそ、
使うべきなのですから。

あなたのエネルギーを整えるお手伝いをします

「頭では分かっているけれど、
どうしても一歩を踏み出すのが怖い」

というときは、
いつでも私にその胸の内を吐き出しにきてくださいね。

タロットや星の導きを借りながら、
あなたが「自分の人生の主役」に
戻るお手伝いをさせていただきます。

一緒に、本当に輝ける未来へ進んでいきましょう。

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