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★タロットを考える

★タロット占い心は時間も空間も関係なく自由に行き来できます。それは、現在、過去、未来を感じているということになります。しかし、普通はそれを意識(自覚)できません。タロットカードは、心が感じている時空を映し出す働きがあるツールと言えます。隠されていた真実(心の声)をカードが読み取る。そのためにカードの神秘的な絵柄(シンボル)からインスピレーションを得ます。★タロットカードタロットカードは、呼称「大アルカナ」の絵札22枚と呼称「小アルカナ」が56枚の合わせて78枚(フルデッキ)で構成されているカードです。カードに描かれた絵には1枚ごとに意味があり、異なるメッセージを秘めた象徴を内包します。※アルカナとは、ラテン語で「隠されたもの」★誕生の歴史最初から占い用のカードとして誕生したわけではなく、始まりはゲーム用のカードでした。中国やインドのゲーム用のカードが西ヨーロッパに伝わり、ルネサンス期の北イタリアで、ゲームのために更に絵札が追加されました。ゲーム用のカードが占いのツールに変化し始めたのは18世紀末頃で、19世紀末にはオリジナルのタロットカードが出始めました。20世紀になると、イギリスの神秘主義者であるアーサー・エドワード・ウエイトの指導の下、画家のパメラ・スミスが作画を行い、独自のタロットが出来上がりました。これが世界でもっとも普及している、ウエイト=スミス版と呼ばれるタロットです。歴史的には以外にも新しいカードになります。★タロットの信頼性(的中率)タロットの的中率は高いと思われます。その理由として考えられるのは、何らかのメッセージを受け取っているのではないのかというもので、こ
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サビアンシンボル

私は今から数年、いやもっと前になるのでしょうかタロットカードやオラクルカード生命の樹、西洋占星術など学んだことがありました。中でもタロットと西洋占星術を教えてもらった先生で吉田先生という方がいらしてその先生がサビアンシンボルという360個の詩文を絵でイメージして消しゴムハンコで作ったものが「サビはん」で、360個のサビはんを集めて1冊の絵本「サビはん絵本」にしていたんです当時の私はそのアートな楽しさにほれ込みましたし、自分のホロスコープから割り出したサビアンシンボルを生命の樹の配置に置いて眺めるのにハマっていたんです。その頃していた生命の樹カラーカウンセリングでサビアンシンボルもだしてお伝えするほどでした。イメージングするとなかなか深いものがあるんです。例えば、私の場合太陽星座は天秤座25度~秋の葉の象徴における情報で月星座は魚座12度~新参者たちの試験です。太陽は目標で月は感情と言われています。なにかにつけきっちり学びたがるところは月に現れているのかも?この二つのサビはん画像を載せてみますね。(使用許可は得ています)本日は、ワクワク楽しいサビアンシンボルのお話しでした。最後までお読みくださり、 ありがとうございます ご意見・ご感想は、 メッセージからお気軽に!   ↓    ↓https://coconala.com/users/479467
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食べることが大好きな色は?

先日、生命の樹のセッションを受けてくれた二人と、美味しいお店や、食べ物の話をしていたところ「美味しい物が好きな色ってあるのかな?」と質問されました。お二人とも、食べることや美味しいお店に行くことが大好きだとか。そこで、お二人の生命の樹に共通点を見出してみようと眺めてみました。恐らく、生活の中で食べる喜びの比重が高いとなると、真ん中のラインにその色はありそう。2人に共通して真ん中のラインにある色は「オレンジ」でした。一人はてっぺんのケテルにオレンジが。もう一人は、中心ラインの一番下のマルクトにオレンジが。ケテルにオレンジがある方は、食べることはもちろん好きなのだけど、美味しいお店や食材を探すことに喜びを感じる方でした。ケテルは自分の外にある情報を取り込む場所でもあるので、アンテナのような場所でもあるんですよね。そう考えると、食べることによる至福を求めてアンテナをピーンと張ってる感じですよね。マルクトはケテルの逆で、情報という目に見えないものよりより物質的で現実的なものになっていきます。そうなると、美味しいお店を見つけるという喜びよりも、食べて「あ~、美味しい~」と体中で美味しい物を堪能するという感じ。マルクトにオレンジのある方はまさにそういう感じでした。因みに、私もケテルにオレンジがあります。美味しいお店や、新しいお店を開拓するのが大好きです。旦那さんと、新しいお店巡りをよくしています。他の場所にオレンジがある方は、食べることに関してどういう反応をするのでしょうかね?これから注目してしまいそうです。
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12スフィアの生命の樹を受け取るタイミング

生命の樹はカバラの中の一つの図形です。このカバラは「受け取る」という意味があります。この12スフィアの生命の樹は個人に限定した魂の地図なので、その人が自分自身の魂の地図を受け取るという感じです。この地図は一生変わらない物なので、これを初めて受け取るタイミングは、一生に一度ということになります。では、どういうタイミングで受け取るのが良いのでしょう。これは魂の地図なので、自分の魂が知っています。これを受け取るということは、「これから魂の選択を受け入れる気持ちがありますよ。」という宣言をしているようなものなので、その宣言の証という感じとも言えます。こう書いていますが、魂の選択を受け入れることが良くて受け入れないことが悪いということは全くありません。その良い悪いのジャッジがある時点ではむしろ受け取ることはお勧めしません。魂の選択はジャッジを超えたところにあるからです。以前、私が12スフィアの生命の樹について話したら受けたいと言ってくださった方がいます。私の個人的な印象では、スピリチュアルにも理解はありつつ現実の問題にも真摯に向き合う方のように感じていました。もちろん私は、受ける資格があるとか、ないというような判断をすることはありませんが、この方はとても興味を持っていらしたので、すんなり受け取られるものかと思っていました。でも、いざ出生情報をお聞きしたら、「確かにあったはずの母子手帳がない。」というのです。出生時刻が分からなければ、私はレポートを作ることはできません。ということは、今はその方は受け取るタイミングではないということなんですよね。私はその方にそうお伝えして、その方も、そう理解
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世界は自己投影である ―― 生命の樹・惑星・幾何学・身体が語る、ひとつの構造

私たちは普段、「世界があって、そこに自分がいる」そう感じて生きています。けれど、世界の多くの思想や文献をたどっていくと、まったく逆の視点が、繰り返し現れます。それは、世界とは、自己が投影された像であるという考え方です。今日はこの前提に立って、世界各地の文献や象徴体系――生命の樹、惑星、フラワーオブライフ、そして人間の身体をつなぎながら、ひとつの構造を見ていきたいと思います。1|世界は「外にある」のか?古代から近代に至るまで、多くの思想家や探究者が、「世界とは何か」という問いに向き合ってきました。たとえばルドルフ・シュタイナー は、人間が見ている世界は、感覚と意識を通過した後の世界であると述べています。つまり、私たちが「現実」と呼んでいるものは、すでに意識によって加工された像なのです。リーディングで知られるエドガー・ケイシー も、人は自分の内面を、外界の出来事として体験すると語っています。ここでは、世界と自己は切り離されていません。世界とは、自己の状態が映し出された場なのです。2|各言語に共通する「投影構造」この考え方は、特定の文化に限られたものではありません。ギリシア語では Nous(ヌース)―― 宇宙的知性が、像として現れるヘブライ語では Olam(オラーム)―― 「隠されたものが現れる場」サンスクリットでは Maya(マーヤー)―― 世界は実在であり、同時に映像でもある中国思想では「象(しょう)」―― 本質が形として現れたもの言語は違っても、共通しているのは、世界は、意識が形をとったものだという理解です。3|生命の樹:意識が世界へ降りる設計図この構造を、最も明確に図として表
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22という数字の秘密【占い知識】

こんにちは。ℰ𝓁𝓎𝓈𝒶 𝒞𝓇ℴ𝓌𝒾𝓇𝓉です。数字って不思議だと思いませんか?私は数字に対する興味からオカルトの世界に足を踏み入れました。「物事を示すたったひとつの言語」それが数字だと私は思うのです。世界の色や建物の寸法。その全ては数字によって決まっています。数字は宇宙の言語なのです。生命の樹「生命の樹」は、カバラにおける中心的な象徴の一つで、天地が逆転したような形をしています。天に根を広げ、地に枝を伸ばすというこの樹は、宇宙を支配する法則を描いたもので、人が神の元へ至るための手法と過程を象徴しています。【人が神の元へ至るための手段】これを聞くととても宗教的に思うかもしれませんが元々占いはTORAつまりユダヤの教えが元になっています。旧約聖書がその叡智の根源です。「神」という大きな概念に対してのアプローチがタロットカードに散りばめられていることを思い出していただけると納得がいくかもしえませんね。その証拠にタロットの大アルカナ(22枚のカード)は、カバラのセフィロトのパスと関連づけられているのですから。タロットカードが未来を予測する手段ではなく、より深い霊的な洞察を提供する道具であることもこの生命の樹が背景にあるからであると考えます。生命の樹とは何か?この樹は、神の思考(アイン)、神の言葉(アイン・ソフ)、神の行為(アイン・ソフ・オウル)から成り立っています。特に神の行為(アイン・ソフ・オウル)によって、一つ目のセフィラである「ケテル」が誕生しました。「生命の樹」には10個のセフィラ(霊的な器)があり、これらは神の元へ至る過程での各段階を表しています。ケテルから始まり、最も物質的な
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【12スフィアの生命の樹】鑑定に気を付けていること

この12スフィアの生命の樹は、生年月日、出生時間、出生場所から、色の配置を導き出して、セッションを行っています。この色の配置、出生時間が1分違ってしまうだけで、配置が変わってしまうことがあるんです。基本、母子手帳でしっかり時間が分かっている方しかセッションはお受けしていないのですが、それでも1,2分実際の時間と記載が違うこともあるのではと思い、ティファレトの色を出すだけでも、その時間の前後5分の時間は、同じ結果になるか確認しています。フルセッションの時は、もっと時間を広げて確認をしてしまいます。中にはとても微妙な方がいるので、その場合は、記載の時刻でレポートは作成しますが、もう一つのパターンも作成しておいて、異なる部分は、二つの説明をしてクライアントさんがしっくりくる方を判断して頂くこともあります。以前、本当に1分の違いで色の違いが違ってしまう人がいました。その方、たまたま私も以前からの知り合いの方だったので、レポート作成の際に、二つの生命の樹を出してみて、見比べてみたのですが、どう捉えても、一方はその方にとてもしっくりくる配置だったのですが、もう片方は、その方らしくないのです。ご本人もそれまでの人生と二つの生命の樹を照らし合わせた時に、自分の生命の樹はこちらだと、私と意見が一致したので、その時はすっきりとセッションを進めることが出来たのですが、その時に、あまりにも明白に違いが出てきたので、それ以降、更に時間を注意深く確認するようになりました。また、これは特殊な例なのですが、1度だけ出生時間が分からない方の生命の樹を作成したことがあります。その方は、生まれたのは日付が変わる少し
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生命の樹と物語(人生)

こんにちは。このブログを読んでくれてありがとうございます。魂の地図である生命の樹を私は提供していますが、お伝えする色は、そこが何色だから良いとか悪いということは一切ありません。どの色もポジティブ、ネガティブ両方をさしています。受け取る人のその時の状況によって気付きのポイントは毎回違ってくるでしょう。(レポートでお渡ししているので、印刷していつでも読み返していただけます。)もし、その文章を読んで、自分はポジティブな意味に当てはまらないと感じても、自分を責めることはしないでください。変な話ですが、この生命の樹の地図は100%を目指しながらも、100%その通りになることはないと思います。(魂が存在している限りは)だって、私たちは今を生きていることに意味があるんですから。いつだって、私たちは物語の途中にいます。例え100%に至ったと感じても、その頂きにだったら、もっと大きな世界が見えて来て、アッという間に、30%くらいになってしまうことだってあります。でもそれは、ある意味、喜ばしいことじゃないですか?そこから、また魂の地図を握りしめて、時には偏り、そこからバランスを取りながら、その体験を通して大きくなっていきます。30%になったら、自分が小さく思えるかもしれないけど、それは、今までとの相対的な見方なだけで、私は、そこから更に樹を大きくしていく権利を得た結果だと思います。例えばハリーポッター。意地悪な親戚の家で疎まれながらも生活をしていたところに魔法魔術学校から入学案内が届きます。シリーズを通して、魔法使いという枠組みがあって、時に難題にぶつかりながら、経験を通してハリーは成長していきま
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2025年のラスト3か月、運気の波に乗るヒント

気づけば、2025年も残りわずか。カレンダーには、あと10月・11月・12月の3枚だけ。時間の早さに驚く方も多いのではないでしょうか。「この1年、何をしてきたっけ?」「思っていたより早かったな…」そんなふうに振り返ると、少し焦りや切なさを感じる瞬間もありますよね。けれど、まだ【終わり】ではありません。この3か月は、むしろ「次の年への橋渡し期間」。やり残したことに光を当てたり、これまでの学びを整理したり、新しい自分の流れを感じてみたり。そんな「今だからこそ整えたい時間」をどう使うかで、来年のスタートの軽やかさがまったく違ってきます。もし今、「この3か月をどう過ごそうかな」そんなふうに感じているなら、少し立ち止まって【自分のリズム】を感じてみてください。人にはそれぞれ、動くとき・整えるとき・手放すときがあります。それを意識するだけで、不思議と物事がスムーズに流れ始めます。この時期、あなたの内側がどんなサイクルを迎えているのか。「行動のとき」なのか、それとも「心を癒し、準備を整えるとき」なのか。そのリズムを知っているだけで、無理なく自然に物事が進みやすくなります。そして「今、何を大切にすればいいのか」が自然と見えてくるはずです。「流れに逆らわず、自分のタイミングで動くこと」 焦るより、整える。比べるより、感じる。そうすることで、ちゃんと【あなたの道】が見えてきます。焦らずに、でも確実に進む。そのために必要なのは、頑張ることより「流れを感じること」。この秋から冬へと移りゆく季節の中で、あなたの内なるリズムが優しく整い、新しい年へと心地よく繋がっていきますように。
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世界のカードのリーディングポイント

今回からカードと生命の樹からのリーディングポイントを1枚ずつ書いて行こうと思います✋基本、初心者さんや少し迷いが出てる方に届けたいと思い、基本と要点に絞って行きます🙂 第一回は、大アルカナの21番、最後のカードであり新たな旅立ちへの気付きでもある「世界のカード」からです✋🙂  ⭐️「世界のカード」は生命の樹の「無意識」と「意識」の間を司るカードです。 ⭐️人が生活する、この地球に一番、身近な位置でメッセージを伝えます。 ⭐️「無意識」は人の思考や行動の95%以上を支配していると言われています。 ⭐️なので、もし繰り返し同じような人生だと悩むようなことがあるなら、無意識の作用の自動運転で、そうなっていることが多いんです。 ⭐️そして「世界のカード」が対応する「無意識」と「意識」の間の道は「印」の意味を持ちます。 ⭐️つまり「無意識」が作り出す「現象」が人が「意識」できる「物質性」の「世界」となって現れるということです。 ⭐️逆に、これに気付いて「意識」から「無意識」を捉える取り組みを行なって行けば、「無意識」が「現象」として付ける「印」も変えることが出来ます。 ⭐️また「世界のカード」の四角の動物達は、あなたの世界を構成する要素を象徴的に見るための四元素です。 ⭐️「世界のカード」を引いた時点では、良くも悪くも完成した🟰固定化された今の、あなたの世界を構成するバランスを表しています。 ⭐️四元素はエネルギーや直感、思考や情報、感情や変容、物質性と精神性のバランス、これらを表し、また、人の個性のバランスも表しています。 ⭐️なので、この四元素を通じて自分自身や相談者の今のバランスな
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12個のスフィアの生命の樹

私がこちらで提供させて頂いている生命の樹はスフィア(球)が12個あります。元々「生命の樹」とは、ユダヤのカバラという教えの中で言い伝えられていた図形で、主にヨーロッパで受け継がれてきました。カバラを専門に学び実践する人たちをカバリストと呼び、師から弟子へと口述で言い伝えられてきたといいます。今は、沢山本が出ていますが、その中に出てくる生命の樹は10個のスフィアと22本のパスで出来た生命の樹です。私も、はじめて知ったのはこちらの生命の樹でした。生命の樹に惹かれ、知りたい、理解したいと思っていたのですが、生命の樹とは、宇宙が詰まった図形です。私達のちっぽけな脳で理解しようとしても、なかなか理解できませんでした。そもそもカバリストと言われる方々は、一生かけてカバラと向き合っていくのです。そうそう理解できるはずがありません。でも、こうやって世の中にオープンにされてきたのであれば、私にだって知れる可能性や権利があるはず!そんな風には漠然と思っていました。そんなある日、小西温子さんという方の生命の樹の本が目に飛び込んできました。小西さんも生命の樹に惹かれ、研究を重ねられてきた方でした。すぐに本を購入し、読んで見ると、小西さんの優しさと女性らしさ、そして世界に自分を差し出す覚悟を決めた強さなど、言葉の端々から小西さんの人柄が伝わってきて、この方と会ってみたい、話してみたいと思いました。その後、直接小西さんからこのセッションについて学ぶことになるのですが、この12個のスフィアの形は小西さんに降りてきたものだそうです。それまで、伝統的な形で学んだり、仲間と深めてきたので、多少の抵抗はありましたが
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均衡の柱にバイオレットを持つ人

私のセッションでは、生命の樹に色をのせていきます。その色の配置が魂の地図となるのですが、均衡の柱(ケテル・ティファレト・イエソド・マルクト)のどこかがバイオレットになる人は、「地上に天国を降ろす」という使命があります。バイオレットはブルーとレッドが均等に混ざって出来る色です。ブルーは澄み切った広い青空のような天の色。レッドは、マグマや大地を表す地の色です。私たちが立っているこの地球です。この現実です。青空のような平和で穏やかで幸せで、、、天国のような意識を持って体を使ってこの地球で生きていく。ちょっと難しい表現ですかね。私も、「地上に天国を降ろす」ってどういうことなのかなってよく考えたりもします。自分の経験と合わせて出てきた答えがその人の「地上に天国を降ろす」のベスト回答だと思うのですが、今時点で私が思う解釈も綴ってみますね。宇宙には男性性と女性性のように、2極の法則がありますから、争いもあれば平和もあります。争いの中には怒りだったり不平不満だったりいろんな感情が入り混じっていると思いますが、怒りや不平不満が悪くて、喜びや楽しみが良いというものでもありません。怒りや不平不満があるから、改善して、より良くなるということだってありますしね。そこにジャッジするものは本当はないのですが、極端に偏り過ぎるとバランスは崩れて、苦しくなるよーってことです。そうなった時に、身体や物質の目に見える現象(レッド)ばかりに目を取られる視点から、心や感情や、魂の視点(ブルー)からも見ようとする人たち。それが、均衡の柱にバイオレットを持つ人たち。怒りを怒りで返すのではなく、怒りとは違ったもので返すという
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男性性と女性性 

男性性と女性性という言葉は聞いたことがありますか?私達は性別が男性であろうと、女性であろうと、自分の中に男性的な部分、女性的な部分を持ち合わせているんです。男性的というと、例えば目標に向かって頑張るとか、リーダーシップと取る一面などで、女性的というと受容したり、感覚的な一面などですかね。実際は多岐に渡りますが、そもそもこの世界のあらゆるところに、男性的、女性的な側面を持ち合わせているんです。それは宇宙の法則と言っても良いかもしれませんね。東洋的に言えば、陰陽にあたります。陽が男性性、陰が女性性ですね。そして、この生命の樹にももちろん、男女の性が表されています。コクマー、ケセド、ネツァクのラインが、男性性ビナー、ケブラー、ホドのラインが、女性性です。(私がセッションでお伝えする生命の樹は、スフィア(球)が12個ありますが、今回は、カバラの伝統的な形でお伝えしますね。)物事に、この両極の二つの側面があるということは、避けがたいことなんです。でも、私たちは無意識にどちらに偏り過ぎてしまうこともあります。そうすると、自分の分身である生命の樹もカッコ悪くて、不安定になるのは想像できますよね。真ん中のラインは、平衡の柱と言いますが、両サイドがあっての真ん中です。真ん中はとても大事なラインではあるのですが、両サイドが喧嘩していては真ん中はどっしり大きくはならないんです。男性性と女性性が仲良くなることを「聖なる結婚」なんていう言い方もします。又は、「男性性と女性性の統合」という言い方もします。あなたの中の男性性と女性性は仲良くしていますか?女性的な部分を蔑ろにしていませんか?男性的な部分を毛嫌
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変化の波に乗る10月。心の声に導かれて、次の扉を開く

前回の記事では、「流れを感じて整えること」の大切さをお話ししました。少しずつ心の整理ができてきた方も、まだ立ち止まっている途中の方もいるかもしれませんね。10月は、そんな「整えの季節」を抜けて、ゆるやかに変化の波が訪れ始めるタイミングです。大きな変化というより、「なんとなく空気が変わってきたな」と感じるような、そんな小さなサインがあちこちに現れてきていませんか?たとえば、急に新しいことに興味を持ったり、いつもの場所や人との関係に少し違和感を覚えたり。それは、あなたの内側で「次の扉」が静かに開き始めているサインです。でも、その変化を前にすると、「本当にこれでいいのかな?」と迷いが出ることもあります。実はそれこそ、流れが動き出している証拠。不安は、古い自分を手放すときに感じる【通過儀礼】のようなものです。焦って無理に動く必要はありません。けれど、心がふと「やってみたい」「気になる」とつぶやいたときは、その小さな声を見逃さないでください。それが、変化の波に乗る最初の一歩になります。数秘のバイオリズムでは、この時期に「変化」や「整理」「新しい挑戦」のサイクルを迎えている方も多く、心のままに動くことで不思議と流れが整いやすくなります。「今の自分はどんな波の上にいるのか」そのリズムを知ることで、安心して前に進めるようになります。もし今、「少し迷っている」「次の流れを感じたい」そんな思いがあるなら、あなたの数秘が示すバイオリズムを感じてみてください。流れを知ることで、自分のペースで変化を受け入れるヒントが見えてくるはずです。🌿 → あなたの“今”の流れを読み解く【数秘バイオリズム鑑定】はこち
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タロット習得の勉強は簡単に済むほどいい?

今回は「タロットは出来るだけ簡単に身に付ける方がいいか?」というテーマについて書いていますこのテーマはタロットカードの「司祭」と「隠者」からも考察できます。 これを読んでもらえたら、自分のタロットに対する価値観や方向性の気付きを得てもらえます。 🔷そもそも勉強って何だろう? たぶん日本人が「勉強」という言葉に対して持っているイメージは、🟰「学校の勉強」🟰「記憶する」といったものじゃないでしょうか? だから、タロットを身につけて何らかの仕事にしたいと思っても、「覚えない」「勉強しない」タロット講座に惹かれる人が多いのかもしれませんね。 手っ取り早く身につけることを優先する人もいるかもしれません。 それが自分の感性に合うなら、そういう道も良いと思います。 僕の感性には合わないだけです。 「勉強」に対するイメージも違いますし。 例えば、野球の大谷翔平選手やボクシングの井上尚弥選手。 あるいは、どんな世界でも、世間的に有名でなくてもプロの人たちって、「勉強」を苦労と一緒にしているわけではありません。 一流の人は皆、ただ効率よく勝つための方法を学んでいるわけではなく、練習や勉強そのものを楽しみ、奥深さを追求しています。 タロットもそれと同じで、単なる記憶作業や、コツを覚えてそれっぽく答えるためのものではありません。 「学ぶ」という過程があってこそ、しっかりとした根拠を持って、自分自身にも、相談者の方にも向き合えると考えています。 🔷自分の価値観や感性に合った場で学ぼう あくまで僕の感性や価値観ですが、ともかく生業として成立させることが優先というスタイルは、僕には合っていません。 また、こ
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愚者の旅 . タロットが示す無限の可能性

こんにちは。現役タロット占い師さんからも、ご相談頂いているタロット講師、タロット隼人です。今回は、タロットの世界に興味を持って、これから、この世界の様々なことを経験して行かれる皆さんに、お伝えしたいテーマです。 しかし、僕が何か上から「教えを授ける💦」のようなことではなく、共感して頂ける感性を持っている方に先人がタロットに込めて来た想いや、タロットを通じて人生を見て行く素晴らしさを共有したいという想いです。 共鳴して頂ける感性を、お持ちの方と繋がって行けたらと…今回は、そんな想いで書きました。 🔷愚者の旅 「愚者の旅」という考え方が広まったのは、20世紀になってからです。 特にポール・フォスター・ケース(1877-1954)やエデン・グレイ(1901-1999)が、タロットを自己成長や精神的探求の道として解説する中で、この概念を強調しました。 ポール・フォスター・ケースは、ウェイト版タロットのシステムをベースに、愚者(0番)が旅をしながら、大アルカナのカード一枚一枚を通じて学び、成長していく過程として解釈しました。 🔷心理学との結びつき 20世紀後半になると、カール・ユングの心理学がタロットの解釈に影響を与えました。 ユングは「元型(アーキタイプ)」という概念を提唱して、大アルカナのカードを人間の無意識的な成長の象徴としてとらえました。 これにより、タロットは単なる占いツールではなく、個人の自己理解、自己実現の道として再解釈されました。 🔷ウエイトの語った愚者 ウエイト版タロットの監修者、ウェイト自身は「愚者の旅(The Fool’s Journey)」という言葉を直接使っては
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二つのスフィアに想いを馳せる

このブログにお越しいただきありがとうございます。以前のブログでも書いたように12スフィアの生命の樹は、一般的な形ではありません。一般的な生命の樹のスフィア(球)は10個です今日は12スフィアの生命の樹の2つ多いスフィアについてもう少し書こうと思います。12スフィアの生命の樹は私たちそのものです。私達が生まれたばかりの純粋無垢な状態のとき、まだマルクトは一つです。そして、家族に愛され、家族に影響を受けながら、個性を培っていきます。暫くすると、友達が出来たり、知り合いができたりしてきます。そうすると、マルクトは根を張るように、右側に張り出してきます。それが、2個目のマルクトです。友人・知人とのコミュニケーションの中で2個目のマルクトは個性(色)を出し始めるし、その個性が発揮されることで、樹も大きくなっていきます。例えば部活で野球を頑張ったとします。チーム内で切磋琢磨している状態での自分が2個目のマルクトの状態ですね。部活では対外試合をします。そして、ものすごく良いピッチングをして、勝ったとします。それが何度か続くと、あの学校の〇○君は良いピッチャーだと評判が立ちます。それが、3個目の左側のマルクトに根が伸びた状態です。左側のマルクトが表すものは「まだ出会っていない人たち」です。そこまで根が広がると、生命の樹は更に大きく成長し、周囲より抜き出て目立つ存在になります。そして、まだ出会ったことのない人から声がかかるということが起こります。野球で言ったら、有名高校からスカウトが来るといった感じです。これは、人生一度きりではなく、色んな場面で当てはめられると思います。前回のブログで、12スフ
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生命の樹のティファレト

12スフィアの生命の樹のお試しとして、ティファレトだけのセッションを作りました。12個ある内の1つですが、このティファレトとても大切なんです。図を見て頂くと分かるように、ティファレトは真ん中に位置しています。木に例えれば、太い幹の部分の中心です。人間で言ったら、コアな部分、自分の中心です。しかも、マルクト以外の全てのスフィア(球)と繋がっていますよね。ティファレトが生き生きすれば、その周囲も一緒に元気になってしまうくらい凄いところなんです!でも、この部分って、生まれ持った才能だから、当たり前のように小さな頃から自分の一部で、自分では「大したことない」って思ってることが多いんですよね。それで、自分の外側に見たものを「凄い!」って思ってしまって、自分ではない他のものになろうとして、空回りするなんてことも。もちろん、その体験だって貴重ではあるんですけどね。無意味なことなんて、全くない。でも、人生は一瞬一瞬選択の連続だから、今、本当の自分に戻るという選択をしたって良いんですよね。本当の自分の気付き方は、雷に打たれたように気付く人もいれば、ジワジワ気付く人だっていますよ。雷に打たれたように気付きたいって思っていますか?私も、何度か強烈な出来事があったので、時折そんな出来事を求めてしまう自分もいますが、毎回そんなことばかりでもないんですよね~。気付きなんて、意識さえすれば沢山あって、その中には地味~に、ゆっくり気いてることも沢山あるし、一人の人でも幅広く色んな気付きがあるんですよ。だから、強烈な気付きばかりではないというのが、現実なんですが、それでも小さな気付きにも気付ける感度が高ければ、
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シラーの「歓喜の歌」⑰×星空の伝言板~ベートーヴェンが見た花火~

※ごめん、今回特に長いし、動画も長いので・・・時間のある時にゆっくり見てね♡三年に及ぶ、「歓喜の歌」研究もそろそろおしまい。いや、三年放置していただけなんですけどね。放置していた甲斐があったなぁ。やっぱり、タイミングってあるのかもね。 今回、ウマヅラさんの動画がたまたま目に入らなかったら、その先はなかったかもなー。どうもありがとう♡ 勝手にアイデア拝借してしまってます。すみません。 この詩はキリスト教的な固定観念・先入観で読むと読み間違いをする。というか、内容が理解できない。キリスト教的な目で見ると、シリウスしか見えてこないもん。「星のテントの向こう、その上」が理解できない。 だから、星のテントとは何か、星のテントの向こうのお父さま・創造主、星のテントの向こう、その上の偉大なる神・未知なる者が何を意味するのか分からなくなる。 ケルビムが守っているのが何か、という発想がその視点からだと死角になってる。 ベートーヴェン、多分、神の居場所をご存じない・・・(ポロリ) 「な、ナヌ?」と昭和の漫画みたいに目が星になってる感じで・・・古典的にびっくりしててほしいなぁ!! ベートーヴェンが実はすべてを解読し、計算して仕組んでいた?という可能性はほぼない、と私は確信している。 だって、もし私と同じ方向で解読していたとしたら、ベートーヴェンは何も知らない一般的キリスト教徒にアンチキリスト教的メッセージを含んでいる詩の歌を歌わせていたということになる。 それは絶対にないだろう。 一応、確認のため、『第九 歓喜の歌』の初演の日付を見てみたが・・・。1824年5月7日ということなので。。。ゴメン・
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第1章:「私って何者?」迷いと空白を抱える世代へ

 子育て後の空白感と「役割の喪失感」子どもが成長し、手を離れていく。ふと振り返ったときに感じるのは、「今まで私は、家族のために走り続けてきたんだなあ」という想い。例えば、ある女性は高校を卒業した息子が家を出たあと、毎朝の弁当づくりや送り出しがなくなったことで、ぽっかりと空いた朝の時間に戸惑ったそうです。「自分の時間ができたはずなのに、何をしていいかわからない」と。別の女性は、子育てに追われていた頃は「自分のことを考える余裕すらなかった」と話します。ある日ふと鏡を見て、「あれ?私って、こんな顔だったっけ?」と、自分の姿に違和感を覚えたそうです。家族の中心として過ごしてきた年月が長いほど、自分個人としての“軸”を見失いやすくなるもの。役割が終わった後の静けさの中で、「じゃあ私は、これから何をすればいいの?」という問いが、心に浮かんでくるのです。🌿 40代50代女性が抱える5つの深い悩みこの年代の女性たちが、共通して抱えやすい悩みには、こんなものがあります。「私って何者なんだろう?」というアイデンティティの揺らぎ→ 例えば、子ども中心の生活から解放された今、自分だけの時間をどう使えばいいのか分からない。未来への希望が持てない→ 「何かを始めるにはもう遅いのでは?」と感じて、挑戦をためらってしまう。言葉にならないモヤモヤ→ 心の奥にある本音が分からず、気持ちを人にうまく伝えられない。人間関係における“いい人”疲れ→ 周囲に合わせてきた長年の習慣が、素の自分を見失う原因に。変わりたいけれど、最初の一歩が踏み出せない→ 本や動画で知識を得ても、「実際に自分にどう活かせばいいのか」が分からな
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世界のカードと無意識の印が付いた現世

今回は「世界のカード」と生命の樹のポイントについて書きましたこれを読んでもらえれば「世界のカード」からのリーディングの、一つの基本は理解して頂けると思います。 「世界のカード」はタロットの大アルカナ21番目で、大アルカナでは最後のカードです。 🔷なぜ、この「世界のカード」から紹介するか? 「世界のカード」はタロットの大アルカナ21番目で、大アルカナでは最後のカードです。 「世界のカード」から紹介し始めた理由は、このカードが我々の物資世界、地球に一番近い領域に対応しているからです。 基本、「世界」のカードが表しているのは、完成された世界。 カードの絵にある四隅の動物達は、あなたの世界を構成する要素を象徴的に表している、「火•風/空気•水•土」の四つのエレメントです。 そして、四元素が一つの完成形に至った状態を表しています。 この四元素についての基本は、他の回で書いているので読んでみて下さい。 🔷完成は固定化でもある これも以前の回で「世界のカード」と「生命の樹」の対応関係について基本的なことを書いたので少し省略しますが、この領域に対応する古典占星術の「土星」は、制限や境界線の意味があり、大きな力の影響を示唆する社会的な天体です。 そして、ここに対応するタロットカードは「世界の カード」。 完成された場所なので悪く働くと固定化された、がんじがらめな現実になってしまうわけです。 🔷無意識と意識の関係 「世界のカード」は「生命の樹」の10のセフィラの中の、9番「イェソド」と10番「マルクト」の間に対応しています。 「イエソド」は「月」が対応していて「月」は無意識を象徴しています。 人
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タロット初心者さんへ.タロットは占星術も対応してます

今回は、タロットと占星術の対応につて、お話ししたいと思います🙂これを読めば、タロットリーディングやタロットを通じての自己理解で、占星術対応が役立つことが分かります👍🙂 🔷生命の樹と占星術の対応 なぜタロットに占星術が対応しているのか? それはタロット以前に、生命の樹と占星術が対応関係にあったからです。 15〜16世紀、ヨーロッパのルネサンス期に、ユダヤ神秘主義がキリスト教神秘思想(キリスト教カバラ)、ヘルメス思想と結びつきました。 この時期にカバラ、占星術、錬金術、タロットなどが相互に関連。 当時の神秘思想家が、カバラと占星術を統合的に研究しました。 🔷ウエイト版タロットと占星術の対応 19世紀に西洋魔術が復興し、ゴールデンドーン(黄金の夜明け団)が全てを体系化して行きます。 ゴールデンドーンは、生命の樹・タロット・占星術・ヘルメス学・錬金術を統合し、現在の形の体系を確立しました。 なので、ウエイト版タロットは、前回の四限素、占星術とタロットの対応を確立したものを反映したタロットカードになります。 🔷生命の樹のセフィラと惑星の対応 生命の樹の10箇所のセフィラに、それぞれ一つずつ惑星が対応しています。 この惑星の象徴することや意味は、まだ近代占星術がなかった時代なので、古典占星術を元にしたものです。 生命の樹の一番、最上位の部分のセフィラ1番と2番については惑星ではなく、宇宙の根源を意味する「回転のはじまり」と「獣帯」が対応。 以前の回で書きましたが、このセフィラと占星術の対応に加え、タロットカードの小アルカナがセフィラに対応しています。 🔷生命の樹のパス(小径)と占星術の対応
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タロット初心者さんへ.重要の一つは四元素です

🔷四元素とは?今回は少し歴史的なことを多く書いていて面白くないかもですが、基本として必要なことなので、出来るだけ簡潔にして書いておくことにしました。初心者の方にタロットの魅力を、お伝えして行きたいので、まずは四元素って何?という所から、お話しして行きます。 四元素というのはタロットカードの一枚、一枚に対応して割り振られている、四つの性質を象徴的に表す元素で、火の元素、風/空気の元素、水の元素、土の元素の四種類があります。 詳しい説明は省きますが、この四元素は、元々は古代ギリシャのエンペドクレスという哲学者が、世界を構成する四つの要素として提唱したものです。 🔷四元素が最初に結びついた占星術 四元素はタロットより、遥か以前に占星術と結び付きました。 古代バビロニアでは紀元前2000年ごろ、すでに天体の運行を基にした占星術が発展していましたが、バビロニア占星術には四元素の概念は含まれていませんでした。 ギリシャ世界にバビロニア占星術が伝わると、ヘレニズム時代の学者たちがそれを哲学的に整理し、四元素と結び付けました。 🔷タロットと四元素の結び付き タロットと四元素の初期の動きは、アントワーヌ・クール・ド・ジェブラン(1719-1784)というフリーメイソンの会員でもあった人物や、彼に影響を受けた最初の職業占い師と言われるエッティラ(1738-1791)という人物がタロットと四元素の関係を示唆し始めたことから始まります。 決定的な動きがあったのはエリファス・レヴィ(1810-1875)という人物に由来します。 レヴィはカバラとタロットを結びつけ、四元素の概念をカードに適用しました。 🔷
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なぜタロットに生命の樹が必要なのか

🔷生命の樹の概要生命の樹は旧約聖書にも登場する、エデンの園の中央に植えられた、この樹の実を食べると永遠の命を得るとされている樹です。 ユダヤ教神秘思想のカバラでは、生命の樹を10箇所のセフィラと呼ばれる領域と、その10箇所のセフィラとセフィラを結ぶ22本の道、パス(小径)で、図式化した世界創造の象徴として表しています。 🔷タロットと生命の樹 近代西洋魔術結社のゴールデンドーン(黄金の夜明け)と会員であるアーサー•エドワード•ウエイトは、生命の樹とタロットカード全78枚を結び付けて研究しました。 そして、ゴールデンドーンの教義を反映させ、アーサー•エドワード•ウエイトの監修、同じくゴールデンドーンの会員であるパメラ•コールマン•スミスの作画により、1909年に誕生したのがウエイト版(ライダー版) タロットデッキです。 🔷78枚すべてのカードが生命の樹に対応 ウエイト版タロットカードは大アルカナの22枚と、小アルカナの56枚すべてが、生命の樹の10箇所のセフィラと22本のパス(小径)に対応しています。 そして、この対応には占星術の天体と星座、四元素、も含まれます。 このようにウエイト版タロットカードは、すべてのカードに別個の意味や象徴を持ち、そして、すべてのカードに符号する生命の樹のセフィラとパスの意味や象徴、さらに占星術や四元素の意味もカードと結びついて様々なことを読み取ることを可能にします。 🔷例えば生命の樹の活動世界の領域 大アルカナの「世界のカード」は生命の樹の「意識/活動」の領域>地球を表すセフィラ「マルクト」と、「無意識/現象」を表すセフィラ「イェソド」を結ぶパス
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