「ナッジ」心を動かし行動を変える

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学び
~ナッジ~
いつもありがとうございます、産業カウンセラーの柴田かなえです。
今回は、「ナッジ」心を動かし行動を変える
について、考えていきたいと思います。

行動経済学の研究から生まれた「ナッジ」
ご存じの方もいらっしゃると思います。
意味は、軽くつつく、そっと押すといった意味をもちます。

有名な事例が、
●男性用公衆トイレに的が付いていて、その的めがけて用を足す。男性の子供心をほんの少しくすぐることで、トイレをきれいに保つ。

●スーパーのレジに向けての足跡ステッカー、レジ前の足跡に沿って並ぶ、これはコロナ禍に人との距離を保つ為にでも使われていました。

このように、強制されなくてもついつい抵抗感なく行動してしまう、これがナッジです。

【何度言っても変わらない職場を、一瞬で変える】
会社の会議が、長くてダラダラしている。
「時間は守ろう」「テキパキやろう」と何度言っても変わらない、そんな悩みを持っていたある会社は、意識改革ではなく、

「会議室のテーブルを、スタンディング(立ち)用に変えた」

人は立っていると、無意識に「早く終わらせたい」と感じます。
その結果、ダラダラした会話が減り、会議がスピーディーに終わるようになったのです。

「精神論(心)」を変えようとするのではなく、「物理的なこと(環境)」を変える。
こんな方法もあるという事です。

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