こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSP気質ならではの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。
「良い人ですね」と言われて、あなたはどう感じますか?
嬉しいでしょうか。
それとも……どこかザワつくような、嫌な印象を抱くでしょうか。
かつての私は、間違いなく後者でした。
褒め言葉のはずなのに受け入れられず、「裏があるのでは?」と疑ってしまう。そんな日々を過ごしてきたのです。
繊細な気質を持つ人は、よく「良心的」だと言われます。
けれど私は、その性質を逆手に取られ、利用されてしまうことが多かったと思います。
相手が何を求めているのかを、無意識に先回りして察してしまう。
「良かれと思って」やっていたことが、いつの間にか「この人に頼めば何でもやってくれる」という甘えを生み、次々と仕事を押し付けられては、心の中でイライラを募らせていました。
〈自分のことより、誰かを優先する〉
それは純粋な親切心からではなく、その場の空気を壊さない為の、必死な
「自己防衛」だったのかもしれません。
いつしか私の中で、「優しい人=便利な人」という図式が定着してしまいました。
けれど、自分の気質と向き合う中で、私はある決意をしました。
「無理なことは、断る。そして、そんな環境からは距離を置く」
私には、守るべき大切な時間と心があるからです。
相手の期待に応えようとする「他人軸」に終わりはありません。
相手が納得するまで頑張り続けていたら、自分の心がいくらあっても足りないのです。
「これはできない」とあらかじめ心に決めて接するようにしたら、離れていく人もいました。
けれど、その分ストレスは減り、無理のない人付き合いができるようになったのです。
今は「良い人ですね」と言われても、素直に照れることができます。
その言葉に悪意はなく、私自身も「自分の心に余裕がある範囲で、役に立ちたい」と心から願えているからです。
言葉は、ただの記号です。
「〈良い人〉という枠に振り回されて、笑顔の下にモヤモヤを隠していませんか?」
そして・・
「誰かの期待に応える事に疲れ、自分の本心をどこかに置き去りにしてはいませんか?」
心の中のモヤモヤを言葉にして外に出すことは、自分と他人の間に「健やかな境界線」を引く第一歩です。
本心が悲鳴を上げているのならそれは心からの限界のサイン。
優しすぎるあなたが、これ以上すり減ってしまわない為に心と向き合う時間を作る時かもしれません。
・頼みごとを断るのが怖くて、つい引き受けてしまう
・「自分さえ我慢すれば」と、いつも思ってしまう
・自分の本当の気持ちを、誰かにただ聞いて欲しい
色彩心理セラピストとして、あなたの「本心の声」を大切に受け止めます。
書くことで、自分を縛っているルールを一つずつ解いていきませんか。
現在、リリース記念の特別価格1往復限定5名様(1,000円)でメールセッションを承っております。
あなたがあなたらしく、心地よい距離感で人と繋がれるよう、そっと背中を押させていただきます。