「楽しいが分からない日々」私の世界が彩りに変わるまで

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今日は薄曇りですが、外を見ると桜がちらほら咲いてきましたね。

散歩に出ると、いつもより多く人とすれ違ったように感じます。

曇り空も良く見ると【灰色】ではありません。
薄い所は青が透けて見え、夕方であればピンク色に染まっている部分があります。灰色に見えるのは、厚くなっている雲の部分。
それだけなのに、曇は【灰色】と表現されることが多いのです。

私も昔は、晴天は【青】曇は【灰色】夜は【黒】そんな認識で過ごしていました。

ポートフォリオを見て頂ければ、色を多く使い絵を描いている現在です。
しかし、描けるようになったのは、2年前。
それまでは【色】を使って絵を描く事も、イメージが色で着色される事もありませんでした。

思えば何年も私の世界は灰色でした。

画歴の13年の中で10年間はモノクロの世界【ペン画】を描いていました。

目が悪い訳ではなく、強い色と光に弱い。

しかし、色の認識は出来ているのに形に出来ない。
展示に参加する度に「色で描かないの?」と聞かれても、上手く伝えられない自分が嫌でした。

思い浮かぶ風景は、アスファルトと夜の色。
自分の存在を隠したくて帽子を深くかぶり、世間が怖くて下を向く。あと1㎝顔を上げれば空が見えるのに、上を向く事が出来なかったのです。

生き方に悩み、将来に不安を抱え、自分の気持ちを知りたくてセッションを受けた時、大切な気持ちを忘れてしまっていた事にに気づかされたのです。

「楽しいって、どんな感じですか?」

何をすると楽しいか?の問いに不意に出た答えが【どんな感じ】

何が楽しいか分からない事実に驚きましたが、セッションを続けていくうち「本心から目を背け続けた日々がそうさせたのだな・・」という事を理解する事になりました。

色彩心理の受講の中でセッションを重ね【色】を扱うのには【気持ち】が必要であるとを理解しました。

向かい合ったのは15色。
基本の色からの印象は教科書に載っていましたが、同じ言葉でもニュアンスが違う私の印象に気が付くにつれ、人それぞれに【色の印象】があるのだとも理解を深めました。

しかし、色彩心理で色で自分を振り返っても、それが受け入れがたい【自分の気持ち】の色だったらまったく扱う事が出来ません。
知識的に何とかしようとしても、全く何も浮かばないのです。
情けないと思いました。

「受け入れられない自分をまず受け入れましょう」

講師のその言葉を支えに、自分と向き合い、日々を過ごし気持ちを受容する事を続け、現在の心象画に辿り着いたのです。

自分の気持ちと向き合う事は、勇気がいるかもしれませんね。
しかし、(自分を知りたい)という些細なきっかけが大きな一歩になるかもしれません。

色彩心理で空の青は、変化と平和、心を表します。

先ずは、今より1㎝上を向く事を始めて見ませんか?
視界が広がり、喉が開き、何時もより息を深く吸う事が出来ます。
そして、何より空の雄大さに抱える悩みの重さが少し軽くなったように感じると思いますよ。

モノクロだった私の世界に色が灯ったように、あなたの心にも色彩の一滴を・・その一歩を踏み出してみませんか?

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