全国の入試問題を解いて、
僕のリアルな学力と分析、感想を伝えていきます。
今回は、2025年度の「大阪」の英語の共通問題Aです。
大阪は、
A問題・B問題・C問題と高校のレベルによって分かれています。
その中で最も簡単なのがA問題。
おそらく、半分以上の受験生はA問題を解くのではないでしょうか。
まず、僕の結果は、全問正解。
リスニングもゆっくりはっきりしていて聞き取りやすかったです。
この問題をやって
「速くてききとれない」
「何言ってるかわからない」
という人は、原因は2つ。
・正しい発問を知らないため
・自分で発音できないため
自分で発音できない英文は、
聞き取れるはずがありません。
まずは自分で発音できるようになること。
そのためには、
・正しい発音を英語の先生に教えてもらう
・正しい発音で繰り返し音読する
以上の2つが必須です。
英語の先生でも発音が下手な人は多いので、
あなたの英語の先生が信用できない人は、
リスニングのスクリプト(台本)を見ながら、
音声を聞いて、
真似して発音してみてください。
地味な作業ですが、
効果は抜群です。
僕は今までたくさんの生徒を見てきましたが、
なぜか正しい発音をするのが恥ずかしいと思ってしまう生徒もいます。
いや、僕もそうでした。
なんでなんでしょうね。
僕は、大学生の頃に変わりました。
「英語音声学」という学問を勉強してから、
発音には自信を持てるようになりました。
それと同時に、
英文を声に出して読むというのは、
みなさんが思っている以上に
超効率的で超コスパの良い勉強法だと気づきました。
僕は塾講師時代に、
「英語が苦手」という理由で入塾した生徒がいました。
中1の学年末試験(100点満点)で30点でした。
その後、
入塾し、僕の担当のクラスに入りました。
その生徒、
中2の前期中間試験では78点とりました。
前期期末試験では80点超えました。
保護者の方に言われました。
「何をやったんですか」と。
「テスト範囲の教科書本文を丸暗記するまで音読させました」
「音読」は、
文法問題や読解問題にも影響するということです。
特に、
英語が苦手な生徒は、
まずは教科書の音読をやってみてください。
最初は間違ってもいい。
とにかく声に出して読むことが大事です。
そうやって教科書の音読をしっかりやり、
英文や単語の意味がわかる状態になれば、
大阪のA問題は無理なく解ける問題ばかりです。
「音読で読解問題もできるようになるの?」
はい、できるようになります。
僕の過去の1000人以上の生徒たちが
それを証明してくれています。
ということで、
基礎問題がメインで、
学校の教科書本文をしっかり音読してれば
確実にとれる
そんな2025大阪のA問題でした。
今回は前倒しで更新しました。
次回は、明日4月19日(日)に更新します。