入試問題全国ツアー【英語】~東京編~

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今回から、
ブログのタイトルを変更して、
「入試問題全国ツアー」をスタートいたします。
全国の入試問題(英語・理科)をこれから解いていきます。

そして、
リアルな点数と、
僕が間違えた問題を公開していきます。
そのうえで、
対策や注意点など、
僕が感じたことも含めて皆さんに伝えていきます。

生徒に問題を解かせる以上に、
先生が問題を解かないと、
生徒の気持ちなんてわかるわけがない。
僕はそう考えています。

今回解いたのは、
2025年度「東京」の共通問題です。

結果は、2問ミス。92点でした。

まず、間違えたのが、問2の1。
駅名が3種類出てきて、
何線のどの駅を使うのかを本文から読み取る問題でした。

この問題を確実にとるためには、
「絵または図を描くこと」です。
といっても、きれいな絵ではなく、
メモ書きする程度のものです。
頭の中だけで片付けようとすると、
このようなミスになります。
確かに、解いているときは、
「ん?どれだっけ?」となりました。
その時点で、簡単な図を書いて、
確実に答えを選ぶべきでした。

この問題に限らず、
英語の入試問題は、
「ん?」と思うような、
英語力だけではなく、
情報処理能力を問うような問題がよく出てきます。
その「ん?」の時は、図を描く。
その練習が必要です。

続いて、2つ目の間違えた問題は、問3の3。
本文中の下線部の内容を書き表したものを選ぶ問題。
僕が間違えた原因は、
下線部の後ろの文を読む前に問題を解いてしまったことです。
解決策としては、
1文でも読んでいれば気付けたと思います。
つまり、話の内容や展開が変わるまで
読んでから答えるのがベストです。

ということで、
今回は、東京の共通問題をときましたが、
感想としては、
「心が折れそうになる」です。

特徴として、
問題用紙には、英文がずらーっと並んでいます。
英語が苦手な人が見たら、
恐怖心さえ覚えるかもしれません。

前回解いた神奈川と違って、
2025の東京は、一瞬で解ける文法問題や語彙の問題はありません。

「じゃあ、文法や語彙は勉強しなくていいの?」
いいえ。むしろ、文法も語彙もしっかり身につけていないと、
手も足も出ない状況になってしまいます。
いわば、総合格闘技です。

長文をしっかり読んで内容を理解することが必須です。

また、自由度の高い英作文問題。
配点は12点。
少しでも文法的にミスがあったり、
条件に当てはまっていなかったら、
ごっそり落としてしまいます。
これは、普段から、
「三単現のs大丈夫?」
「単数形・複数形大丈夫?」
「時制大丈夫?」
と常にアンテナを張るクセをつけていないと、
なかなか難しいと思います。

このように、
難易度が少し高めの問題でしたが、
後半の長文問題は、そこまでトリッキーな問題はなく、
しっかり読めていれば確実に解ける問題ばかりでした。

英語の総合力とメンタルを試される2025年度の東京でした。

次回は、4月16日(木)に更新します。

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