ネガティブが止まらない夜に読んでほしい話

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夜になるとネガティブなことを考えてしまう。

そんな日、ありませんか?

「私ってなんでこんなにネガティブなんだろう」
「もっとポジティブに考えられたらいいのに」

そう思ったこと、ありませんか?

実は、それはあなたの性格でも、意志の弱さでもありません。


ネガティブ思考は”脳の仕様”


ある研究によると、人間が1日に頭の中で行う思考の回数は約6万〜8万回。
そのうち約80%がネガティブな内容だと言われています。

しかも、同じことを繰り返し考える”反芻思考”の割合も非常に高い。

つまり、落ち込んだり不安になったりするのは、
人間の脳がそもそもそういう設計になっているからなんです。

これを心理学では「ネガティビティ・バイアス」と呼びます。

危険から身を守るために、脳はポジティブな情報より
ネガティブな情報を優先して処理するよう進化してきました。

あなたが悪いのではなく、
脳が正常に働いている証拠とも言えます。


でも、それを放置すると…


ネガティビティ・バイアス自体は正常な機能。
でも、現代社会ではこれが過剰に働きすぎてしまうことがあります。

SNSで他人と比べてしまう。
仕事のミスをいつまでも引きずってしまう。
「どうせ自分なんて」が口癖になってしまう。

こうなると、脳は常に”危険信号”を出し続けた状態になり、
心も体も疲れていきます。


大事なのは「打ち消す」ことじゃなく「気づく」こと


ネガティブ思考をなくそうとすればするほど、
逆に意識が向いてしまいます。

大切なのは、
「あ、また脳がネガティブモードになってるな」と気づくこと。

そしてその思考を、誰かに話してみること。

声に出して、受け止めてもらうだけで、
ぐるぐると頭を占領していた思考が
少しずつほぐれていきます。

「自分はおかしいんじゃないか」という不安も、
「これは脳の仕様なんだ」と知るだけで、ずいぶん楽になります。


「またネガティブになってしまった」そんな日に


責めなくていいです。

あなたの脳は、今日も一生懸命
あなたを守ろうとしているだけですから。

今この瞬間、
少しでも「誰かに話したい」と思ったなら
その気持ちを大事にしてあげてください。

我慢しなくて大丈夫です。

ひとりで抱えるには重すぎると感じたときは、
気軽にメッセージをくださいね。

あなたのお話を、優しくお聞きします。

みお


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