フランチャイズで失敗する理由

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ビジネス・マーケティング
私は、飲食店では、FC(フランチャイズ)で出店したことはありませんし、
したいとも思いませんでした。

しかし、資料は取り寄せたことは、何度もあります。

自社で取り入れられそうな、ヒントを探すためです。


コロナが蔓延する前、右腕、左腕がもがれたあたりで、
飲食業以外での売上基盤も求めました。


様々なFC案件から、美容を選びました。

私が一番危惧したことは、FC本部の見立ての売上計画にならなかったときに、
どんなフォローが受けられるのか?
というものです。

私には、飲食業のことでは、対策や、解決策がわかりますが、
美容については、経験もありません。


加盟前に、たくさん聞きましたし、相談もしました。

しかし、加盟前では、「教えられない」という回答でした。

全国に店舗があり、様々な経験があり、
問題に対しての解決策や対処法は持っている。

その言葉を信じるしかないのです。


加盟後、スタッフはライセンスを取得するために、
1カ月の研修に出します。

採用したスタッフに給与を支払い、
研修費用、宿泊費、商売道具、交通費諸々、

スタッフ1人あたり、80万円ほどかかりました。


無事にオープンを迎えましたが、
初月から1度も計画の数値に届くことはなく、
結論からいうと、
本部は何もしてくれませんでした。

FC本部は、加盟店が赤字であろうと、
毎月のロイヤリティ(売上の数%)が入ってきます。

加盟店が赤字で減っても、新規FC加盟すれば良いのです。


私は、1年半で見切りをつけ、2000万円損をしました。

しかし、私の中では、最後の賭けでもありました。
その賭けに、負けたことを、
今では、良かったと、心から思います。


よくコンビニで、撤退した同じ場所に、
別のコンビニができる例がたくさんあります。

この光景を見るたびに、不憫に思います。


もちろん、全てのFCが、そうだとはいいません。

私の勇み足だったと、自分を責めました。


お客さんが、いつもたくさん入っているお店を見ると、

繁盛しているように思うかもしれません。

しかし、利益が出ているかは、実は別問題です。

私の地域でも、いつも客入りがよかった、
うどんチェーンが撤退しました。
私も、たまに利用していましたので残念でした。

最近、別の場所に、同じうどんチェーンができました。
客入りは、良くはなさそうです。


さきほど、コンビニの例を上げましたが、
何故、その現象が起きるのかを考えれば、わかることがあります。

何故、無くなったのか?

それでも、加盟するのは、自分にだけ都合よく考えてしまうのでしょうね。


私は、相談者に、売りっぱなしにはしたくないと思います。



アオ日記
「主人は、破産して正解にゃ!」
「破産したから、出会えたにゃ!」








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