女性の一生「ゆらぎ」夫婦の真実 男脳の取り扱い

女性の一生「ゆらぎ」夫婦の真実 男脳の取り扱い

記事
コラム



女性の一生における「ゆらぎ」は重要な課題。「夫婦のあり方」
産後、ミドル、アラフィフ、そして、添い遂げるその日まで。
それぞれのステージの
「愛のカタチ」がある。
お互いが「分かり合える」までには「理解と思いやり」が大事となる

女性の一生には、産後・ミドル・アラフィフと、
何度も「ゆらぎ」が訪れます。

心と体と夫婦関係。

夫婦関係も揺れる。
大きく揺れながら
その関係は育まれます。

だからこそ、男脳の仕組みを
知っておくことは、
私を守ること、
大きな助けになります。

今日は、黒川伊保子さん
の『夫のトリセツ』の知見も
借りながらわかりやすく
伝えます。


夫への怒りは、大半は濡れ衣である。
男性脳は知れば知るほど、不器用で一途で、愛おしい。(『夫のトリセツ』より)


女性はわかってほしい=共感 

男性は言わないとわからない=解決策や正論を

考えるため沈黙も。
解決を急ぐ。

やっぱり違う。その深層は?

1.男脳は「解決」したい。=結果重視
男性脳は、
太古の昔から
狩りの脳として
進化してきました。

目の前の事実を素早く
把握し、危険を察知し、
感情よりも「結果」を優先する
=男脳のタスク思考

だから男性は、
妻が悩みを話し始めると、
どうしたら解決できるか
に一瞬でフォーカスする。

沈黙して一点集中状態
の時もあります。
その「沈黙」
決して冷たいわけではなく、
「愛しているからこそ、
早く楽にしてあげたい」
という、
思いです。

一方、男性脳は
ストレスがかかると、
黙る、一点集中する、
解決策を探すという
反応をします。

つまり、
男性が黙る=不機嫌ではなく、脳が処理中です。

ここを誤解してしまうと、
なんで黙るの?」
「私に興味ないの?」 と
女性は不安になり、
すれ違いが深まります。
どう思う?と
攻め立てるのは絶対ダメです。
それはすれ違いの溝
は深くなる一方。

2.女性と男性はすれ違う運命

女性は、 「ただ聞いてほしい」「共感してほしい
共感脳でプロセス安心でよし。

男性は、 「どうすればいいか」「何をすれば解決するか
という結果の安心を求めます。

黒川伊保子さんは、
これを 「脳の仕様の違い」
と表現していました。

お互い悪気は全くない。
脳が違うから、
反応が違うだけ。

ここを知っているだけで、
夫婦のもやもやは
少しは解消されないかな。

3.「ない袖は振れない」

男性に「察してほしい」はむずかしい。
女性がつい求めてしまうのが、 「察してほしい」
「気づいてほしい」。

でも男脳は、
察する袖」をほとんど
持っていない。

だから、 「ない袖に触れるな」 という言葉は、
夫婦関係の真理の
言葉ではないかと
私はピッタリ当てはまる
とおもいます。
*第1回でもお伝えしました。

相手が持っていない能力を
求め合っても
お互いが苦しくなるだけ。

男性が持っている袖=解決力・行動力・集中力 に
触れてあげることが大事。
夫婦関係を築くには
この袖の違いを知ることから。

4.今日からできること。

🔸まず結論を伝えるのもいい。

男脳は「何を求められているか」が明確だと動きやすい。

🔸「聞いてほしいだけ」と最初に言う

答えを正論を唱えようと思考がなっているので
初めに伝えるのも一つ。
これだけで男性も共感が答えなので「ふ~ん」で
終わるかもしれませんが。

🔸してくれたことは小さくても必ず言葉で感謝を伝える。

「聞いてもらって安心した。気持ちが軽くなった。ありがとう」
など一言添えるのもいいと思います。
男脳は役に立てると嬉しい。
これは大事なことです。

5.これだけは心に。

男脳は「共感」
より「解決」が先に動く

🔸黙るのは不機嫌ではなく脳の処理中で結果を考え中

🔸女性の「察して」は絶対難しい。

🔸「ない袖は振れない」
で夫婦関係は楽になる。

🔸必ず小さなことも
感謝の言葉を添える

さあ。私たちの夫婦関係は?
まだまだこれからが
長い・・・。
あぐらをかいてはいられない。
いつ歯車が狂うかも。
お互いを理解するための
脳の違い。
脳科学「夫婦学」「脳の性差」「男女脳」とかあってもよさそう
としみじみ思う・・・。
大事なことだなあ・・。
と思う今日この頃です。





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