1.更年期は「ふたりの心が揺れる時期」
女性はホルモンの急降下で
不安
イライラ
涙もろさ
眠れない
体調の波
こんな“説明できない揺らぎ”を抱える。
でも実は—— 男性も40代後半から男性更年期に入る。
LOH症候群
40代後半〜50代にかけて
テストステロン(男性ホルモン)がゆっくり低下する時期
意欲低下
疲れやすさ
自信の揺らぎ
イライラ・眠れない
性の変化
仕事へプレッシャーが重く感じる
どちらも、心と身体が静かに揺れている。
そして、女性と同様、ホルモンの変化
2.すれ違いは「愛が冷めた」からではない
女性は 「わかってほしい」
男性は 「どうしていいかわからない」
男脳・女脳の違い。
ただそれだけ。
更年期のすれ違いは “夫婦が悪くなった” のではなく、
“ふたりが同時にしんどい時期に入った” という事実。
当然・・若い2人のようにはいかない・・
3.更年期夫婦がうまくいくためには。
① 「わかってほしい」ばかりを要求せず。説明より気持ちを伝える
「今日はちょっとしんどい日」 これだけで十分。
わかってほしいとばかり要求しても夫にはない袖に触れる
感触。
② 性の変化を“問題”にしない。相手の変化も理解する。
痛み・乾燥・欲の波は
自然な変化。
夫婦の形は年齢と
ともに変わっていい。
必要ならばフェムケアは
大事なセルフケア。
性行為がなくても
スキンシップは大事にしたい。
男性更年期(LOH症候群)のことも知ろう。
③ ひとりの時間を大切にする
距離を取ることは、
冷たさではなく
心を整えるための大切なケア。
瀬戸内寂聴さんの言葉
「夫婦は笑顔が見える
距離でちょうどいい」と。
④小さなコミュニケーションを大事に
そして、ありがとう。
感謝を忘れない。
たわいもない話。
会話が弾まない。
話すことがない。
ないばかりに目が向きがち。
でもたわいもない話
こそが大事。
そんな話ができる相手
が居ることに・・気づこう。
4.更年期はその夫婦の形をもう一度再構築するタイミング
子育てが落ち着き、
仕事の優先順位が変わり、
自分の人生を見つめ直す時期。
更年期
は「これからをどう歩みたいか・・」
突きつけられます。
だからこそ、 自分にも相手にも
優しさと思いやりを、
もう一度取り戻せる。
更年期は 夫婦が壊れる
時期ではない。
夫婦ともに確実に
若い時とは違う・・
年を重ね
いい味がでた
熟年の男女。
これまでの軌跡が
物語ってる・・
表情や言葉のすべて。
同じように年を重ね
同じように「ゆらぎ」に
いるんだと。
相手を理解し
相手を想う・・
これからが長い・・
あなたがいてよかった。
あなたと添い遂げること
ができてよかった。
その道は簡単ではないけど。
夫婦関係の再構築
前向きに捉えても
いいのかもしれない。
お互い同じように年を
取ったのだから・・。