うまく説明できない業務ほど、手順を見せてもらうと整理しやすい

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コラム
「この作業を楽にしたいけれど、
どう説明すればいいか分からない」

ExcelやPDF、CSVの作業では、
このような状態から相談が始まることがあります。

実際、業務の中で困っていることは分かっていても、
それを言葉だけで説明するのは簡単ではありません。

毎月どのファイルを開いているのか。
どの列を見ているのか。
どこをコピーしているのか。
何を確認してから次に進んでいるのか。
最後にどんな形で提出しているのか。

こうした作業は、
やっている本人にとっては当たり前になっているため、
説明しようとすると意外と難しいものです。

でも、うまく説明できないからといって、
依頼できないわけではありません。

むしろ、言葉で説明するよりも、
今の作業手順をそのまま見せてもらう方が、
整理しやすいことがあります。

たとえば、

最初に使うデータ
途中で確認している資料
手で直している箇所
迷いやすい判断
最後に作りたい表
提出先や確認者が見ているポイント

これらを順番に確認すると、
どこが手間になっているのか、
どこを仕組みにできるのかが見えてきます。

よくあるのは、
本人は「Excelが苦手だから時間がかかる」と思っているけれど、
実際にはExcel操作よりも、
確認する順番や判断の置き場所が整理されていないケースです。

また、
「この表を作ってほしい」と思っていたけれど、
本当に必要だったのは、
その表を作る前のデータ整理だった、ということもあります。

最初からきれいな依頼内容にする必要はありません。

「毎月この作業で時間がかかっている」
「ここでいつも迷う」
「この確認が面倒」
「この資料を作るまでに何度も手直ししている」

そのような段階でも、
作業の流れを一緒に見ていくことで、
必要な形が少しずつ見えてきます。

Excel・PDF・CSVの作業は、
完成形だけを聞いても分からないことがあります。

今の作業手順、使っているファイル、確認している資料、
手で直している場所を確認することで、
本当に整えるべき部分が見えてきます。

Excel・PDF・CSVの手作業で、
何を依頼すればいいか分からない段階でもご相談いただけます。

現在の作業内容を確認し、
集計・転記・照合・帳票作成・印刷用データ整理など、
後工程まで使いやすい形に整えます。

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