春になると花粉症が出るのは、なぜでしょうか?
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春になると花粉症が出るのは、なぜでしょうか?
春になると症状が強くなる。
これは偶然でしょうか?
東洋医学では、春は「肝」の季節といわれます。
肝は“解毒”と“巡り”を司る臓です。
冬のあいだに溜め込んだものを、
春に一気に外へ出そうとする。
それが本来の流れです。
鼻水、くしゃみ、目のかゆみ。
これらはすべて「上に向かう反応」です。
身体が中に溜めたものを、
上から排出しようとしていると見ることもできます。
ではなぜ、
同じ春でも出る人と出ない人がいるのでしょうか?
私は以前、
春になると必ず強い症状が出ていました。
でも食事や生活を整え、
巡りを意識するようになると、
春の反応はずいぶん穏やかになりました。
そして今でも、
あえて巡りを悪くする生活をすれば、
花粉症は再現できます。
甘いものを増やす。
睡眠を削る。
ストレスを溜める。
すると春でなくても、
身体は反応を始めます。
つまり私の場合、
春そのものが問題だったのではなく、
「巡れない身体」が問題だったのです。
東洋医学では、
肝が滞ると怒りやイライラも溜まりやすいといいます。
最近、無理をしていませんか?
我慢が増えていませんか?
冬のあいだに溜め込んでいませんでしたか?
花粉症は、
春のせいではなく
“巡れないサイン”かもしれません。
あなたの身体は、
何を外へ出そうとしているのでしょうか?
■ 花粉症でお悩みの方は
もしあなたが、
・春になると毎年必ず症状が強くなる
・生活は変わらないのに症状だけ出る
・ストレスが増える時期と重なっている
と感じているなら、
それは花粉ではなく
巡りの問題かもしれません。
当院では、
・食事
・生活習慣
・ストレス状態
・身体の巡り
まで含めて、
「なぜ排出が起きているのか?」
を整理していきます。
症状を抑えるのではなく、
身体の巡りを整えたい方はご相談ください。