【山本達也:千葉県/市川市】コミュニケーションは「ソースコード」だ

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こんにちは。フリーランスシステムエンジニアの山本です。

ココナラでは、Webシステムの開発や業務効率化ツールの制作といったサービスを出品しています。ありがたいことに、日々多くの方からご相談をいただきます。

ココナラで仕事をしていると、面白い発見があります。それは、クライアントとのやり取りが、まるでプログラミングのようだということです。

エンジニアにとって、プログラミングは自分の意図をコンピュータに伝える作業です。そして、その伝達手段となるのが「ソースコード」です。ソースコードは、正確でなければなりません。少しでも間違いがあれば、プログラムは動きません。

実は、クライアントとのコミュニケーションも、これと全く同じなんです。

例えば、クライアントから「こんな風に動くシステムが欲しい」というご相談があったとします。このとき、僕はまずその言葉を「要件」として受け止め、自分の中で「ソースコード」に変換しようとします。

「この言葉は、どんな機能として実装できるか?」
「この曖昧な表現は、どういうロジックで動かせば正解か?」

この「翻訳」の過程で、僕はクライアントの真の意図を探ります。もし、言葉のニュアンスに少しでも齟齬があれば、それはプログラミングにおける「バグ」のようなものです。そのまま開発を進めてしまうと、納品時に「思っていたのと違う…」という結果になりかねません。

だから僕は、クライアントの言葉を一つひとつ丁寧に読み解き、不明な点があれば必ず質問します。

「〇〇とおっしゃいましたが、これは具体的にどのような操作を想定していますか?」
「この機能は、どんな目的で使われるのでしょうか?」

こうしたやり取りは、まるでプログラマーがデバッグ作業をするかのようです。一つひとつバグを潰していくように、言葉のずれを解消していくことで、初めて正しい「設計図」ができあがります。

面白いのは、このコミュニケーションの過程で、クライアント自身も自分の事業の課題や、本当に必要なものがクリアになっていくことです。

僕が技術的な視点から質問をすることで、「あ、そうか!そこまで考えていなかった!」と、新たな気づきを得るクライアントも少なくありません。

ココナラは、サービスを提供する側と、それを利用する側が直接コミュニケーションを取れる素晴らしい場所です。この場所で、僕は単に技術を提供するだけでなく、「言葉のバグをデバッグする」という役割も担っていると感じています。

開発の第一歩は、正しい「ソースコード」を完成させること。そして、その「ソースコード」とは、クライアントとの間で築き上げる、正確で信頼性の高いコミュニケーションに他なりません。

もし、ご自身のアイデアをどう形にすればいいか分からず悩んでいる方がいらっしゃったら、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの言葉という「ソースコード」を、僕と一緒にデバッグし、最高のシステムを開発しましょう。


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