皆さん、こんにちは。フリーランスのシステムエンジニア、山本達也です。
今日は、ちょっと変わった視点から、僕の仕事についてお話したいと思います。システム開発って、まるでシーソーみたいだな、と最近よく思うんです。
バランスが重要
システム開発のプロジェクトは、たくさんの要素から成り立っています。例えば、「機能」と「予算」です。
クライアントの方からは「あれもこれも」と、たくさんの要望をいただくことがあります。しかし、すべての要望を盛り込むと、費用や納期がどんどん膨らんでしまいます。
これは、シーソーの一方にたくさんの人が乗っている状態と同じです。バランスが崩れて、シーソーが地面に沈んでしまいますよね。
僕の役割は、このバランスをうまく取ることです。
「この機能は、今の段階では最小限にとどめて、まずはスピーディーにリリースしませんか?」
「この要望は、別の方法で解決することで、コストを抑えられますよ」
このように、要望の「重み」を調整しながら、プロジェクト全体のバランスを取っていくのが、僕たちエンジニアの腕の見せ所なのです。
左右の「重さ」を変える
そして、システム開発にはもう一つ大切なシーソーがあります。それは、「開発者」と「ユーザー」です。
開発者は、どうしても技術的な視点に偏りがちです。最先端の技術を使いたい、コードを美しく書きたい、と考えるのは自然なことです。
しかし、そのシステムを使うのは、必ずしも技術に詳しい人ばかりではありません。
使いやすさや、分かりやすさといった「ユーザーの視点」を忘れてしまうと、自己満足のシステムになってしまいます。これは、開発者側のシーソーにばかり重りが乗っている状態です。
僕が常に心がけているのは、このシーソーを水平に保つことです。
ユーザー目線で考える
僕は普段から、依頼者の方が「なぜ」そのシステムを必要としているのか、その先の「ユーザー」はどんな人たちで、どんな「不満」を抱えているのか、ということを深く考えるようにしています。
例えば、社内ツールの開発であれば、そのツールを実際に使うであろう事務スタッフの方の作業フローを想像します。
「このボタンは、この位置にある方が直感的だろう」
「この入力フォームは、もっとシンプルにできないか」
このようなユーザー目線での提案を、技術的な側面から行うことを得意としています。
信頼という名の「軸」
シーソーのバランスを取るためには、「軸」が安定していることが不可欠ですよね。
僕の仕事における「軸」は、クライアントとの信頼関係です。
この軸がしっかりしていれば、たとえ要望の変更や、予期せぬトラブルが発生しても、お互いに落ち着いて対処することができます。
僕が、要件が曖昧な段階でも相談に乗らせていただくのは、この軸を最初に築きたいからです。
ココナラというプラットフォームを通じて、僕のシーソーに乗ってくれる新しいパートナーと出会えることを楽しみにしています。