がんの治療をすべきか考えるための3つのポイント
記事
コラム
①体力
②今の年齢
③本人の意思
身近な人が(実母)が
肺がんステージⅢと診断されました。
70代
痩せ型で、すでに
肺の機能は59%まで低下。
医師からは
「何も治療をしなければ余命3ヶ月」
と説明を受けました。
抗がん剤治療を受ければ、
延命できる可能性はある。
でもその代わりに、
強い副作用に苦しむかもしれない。
食欲が落ちる
体力が奪われる
思うように動けなくなる
日常生活の質(QOL)が
大きく下がる可能性もある。
「少しでも長く生きてほしい」
「でも、苦しんでほしくない」
この2つの気持ちは、
どちらも本当で、
どちらも正しい。
だからこそ、苦しい。
周りの意見も
「抗がん剤治療をするべきだ」
「抗がん剤治療はしなくていい」
大きく2つに分かれました。
それでも最終的に、本人は
抗がん剤治療を受けない
という選択をしました。
今後は、症状が出てきたら
緩和ケアを受けながら過ごします。
これから、咳などの症状は
少しずつ進んでいくと思います。
それでも、
料理をしたり
猫と戯れたり
草むしりをしたり
花を植えたり
家族とおしゃべりをしたり
今までと変わらない日常を
大切にしながら
その人らしく
過ごしていけたらいいなと
思っています。
もう死を受け入れているのか、
私の前だけ元気なのかはわかりませんが、
余命宣告をされても、
「全然落ち込んでないよ~なるようにしかならないから~」
と元気な母です。
なので、私も今までと変わりなく接してます。
正直に言うと、
「これでよかったのかな」
と、何度も考えます。
もっとできることが
あったんじゃないか
別の選択をしていたら
違った未来があったんじゃないか
そんなふうに、
ぐるぐる考えてしまうこともあります。
でも、
どんな選択にも
「正解」はないのかもしれません。
あるのは、
「どう生きたいか」
「どう過ごしたいか」
それを選ぶことだけ。
そしてそれは、
他人ではなく
本人にしか決められないこと。
頭では分かっていても、
受け止めきれなかったり
不安になったり
怖くなったり
そういう気持ちは、
消えなくて当たり前だと思います。
むしろ、
それだけ大切に思っている
証拠なんだと思います。
もし今、
同じように
「どうしたらいいか分からない」
「この選択でよかったのか不安」
「誰にも言えずに抱えている」
そんなお気持ちがある方がいたら、
ひとりで抱え込まなくて
大丈夫です。
正解を出す場所ではなくていい。
ただ、気持ちをそのまま話せる場所が
あってもいいと思います。
私はこれまで、
精神保健福祉士として
多くの方の悩みをお聴きしてきました。
また、元No.1風俗嬢として
人には言えない本音や苦しさにも
たくさん触れてきました。
どんな気持ちも否定せず、
そのまま受け止めます。
✔ 頑張りすぎてしまう方
✔ 不安で押しつぶされそうな方
✔ 夜になると考えすぎてしまう方
短時間でも大丈夫です。
必要な時に、
頼っていただけたら嬉しいです🌸