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緩和ケア⑦ がん予防の方法

今回は、がんの予防に関して、書いていきます。がんの対応策は、様々な事が言われていますが今回の内容は、シンプルで取り組みやすいなものになります。 がんになった家族がいる場合、血縁者も不安を抱く場合があります。僕は、少しでしたが、そのような感情を抱いたことがあります。 そんな不安を取り除くために、日々の生活習慣を整えて、予防していきましょう。 これは、国立がん研究センターが公表しているもので、見る人によっては、当たり前と思うものかもしれません。 では、がん予防の5つのポイントです。 ・禁煙 ・酒を控える ・良い食生活にする ・運動する ・適正体重(身体の健康を整える)を良い状態にする。 この様に、日々の生活を整えることが、がんの予防にに繋がります。 気になる人は、早速、整えてみましょう! このブログを読んでいただいた方で、ご質問等ありましたら、お気軽にメッセージ下さいませ。
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緩和ケア④ がん治療に合わせた食事

がん治療では、大きく3つの治療法が考えられています。それは、こちらになります。・放射線治療・化学療法・手術療法これらの違いにより、副作用も変わってくるので、食事も変わってきます。まず、手術療法からになります。これにより起こりうる副作用は、体力の低下があったり、嚥下機能の障害などが起こります。胃がんの場合は、貧血、下痢などの症状も発生したりします。また、糖尿病との合併症があると、食事内容も変わってきます。嚥下機能の問題がある場合は、触感や食材の硬さなどに気を付ける必要があります。このように食事に少し気を使うことで、食べなかったものを食べれるようになったりします。患者さんにとっては、食べれるという事は、当たり前ではなかたりするので、その視点から気持ちを考えていくことも大切だったりします。
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緩和ケア⑤ がん治療に合わせた食事②

前回に続き、今回は、化学療法と放射線療法について書いていきます。●まずは、化学療法の食事に関する話からです。この化学療法は、大きく3つに分かれています。①殺細胞性抗がん剤②分子標的薬点・ホルモン療法③免疫チェックポイント阻害薬これらにより、副作用は、変わりますが食事で気を付けていくことは、共通しています。胃がんの場合は、食事に関しては、複雑な問題になりますので、また、別の回に書いていきます。●まず、体重減少に注意をする必要があります。1つ考えるポイントは、筋肉量の減少が起こるので、肉や魚などを食べ、アミノ酸を摂取し、筋肉の合成を行う必要があります。また、通院の場合は、この時期、特にそれが必要になります。といいますのは、体内の水分は、筋肉に蓄えるので、脱水症状の対策にもなります。そのため、リハビリであったり、運動も重要になってきます。また、食事は、栄養バランスが大切ですので、偏らないようにしましょう。●放射線治療の場合も食事は、同じようになります。1つ違う点は、放射能により、細胞に傷が入りますので、細胞を回復させるため、エネルギーを摂取する必要があります。また、亜鉛も新しい細胞を作る速度を上げたり、細胞の修復に効果的な重要な成分になります。もし、ご本人様、ご家族のお食事のことで、お悩みでしたら、こちらで相談承っております。お子様のことに関わらず、ご病気に関するお食事のお悩みも受けさせていただいております。
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がん患者さんの”不眠” じょうずに対処した方がより良い治療につながります。

こんにちは。うさぎです。がん患者さんの60~80%の方に”不眠”の症状があらわれると言われています。たかが不眠ではない。不眠が続くと集中力が低下したり疲れやすかったり良い治療を続けるためには、睡眠や心の調子を整えることが重要なのです。💙”眠れない”が続くときは、専門家のサポートを受けましょう!より良い治療を続けるために専門家はどんなサポートをしてくれるの??緩和ケア科のサポートではたとえば、①情緒的サポート 傾聴やカウンセリング②適切な情報提供 治療で不安に思っていること、生活の情報、福祉の情報など自分に合った適切な情報を得て見通しがつくと不眠が解消されることもあります。③医学的支援 必要に応じて治療薬眠れないこともストレス反応のひとつ。でもなかなか自分では不眠が解消できないときはじょうずに対処して乗り切りましょうストレス反応に対応する”こころのメンテナンス”の生活ポイント①生活リズムをくずさない 睡眠を大事に 食事のリズムをくずさない②痛みをがまんしない 痛みを我慢すると身体が緊張してしまい、疲れたり不眠につながったり③信頼できる家族や友人との関係を続ける がん治療だけに専念して、周りの人との関係を断ってしまうと心がつらくなることも。社会との関係はだいじ心のケアは治療継続のためにとても大切。がん患者の方は”不安”の波が何度もおとずれます。検査の時診断の時治療(治療中は目の前の目標に向かうので不安は少ない方が多いかも)治療後再発いろいろな場面で”不安”や”思い”が先の見えない不安孤独感・・・あなたはあちら、私はこちら わかってもらえないなぜ・・・なぜ私が??だからこそたくさんの
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緩和ケア⑧ 高齢者の診察の考え方

今回は、医師の人ががん患者の診療に、どのような判断をしているのだろうかという事に焦点を当てたいと思います。ガイドラインもあり、今回は、海外ガイドラインの「NCCN」を取り上げたいと思います。どれくらいの医師の方々が実際に使用しているのかは、データはないのですが、ガイドライン自体は、正式に発表されているものになります。ガイドラインでは、5つの項目があります。①余命を予測する。②患者の意思決定能力の確認。③患者の価値観や希望などを明確にしていく。④様々なリスクを推測する。⑤治療法を考える。これらのポイントで診療を行っていくガイドラインになっています。医師の方々は、このようなポイントを見ているんだなという一つの参考になれば、ありがたいです。
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緩和ケア③ どんな人たちのの関りでおこなっていくのか?

緩和ケアシリーズの3つ目になりました。今回は、治療を受ける本人、そして、関わっていく人たちが医療現場のどのような人たちと関わっていくのかを書いていきます。その役割により、大きく8つに分かれています。・医師・看護師・薬剤師・理学療法士、作業療法士、言語療法士・心理士・ケアマネージャ・ソーシャルワーカー・管理栄養士これらの人達と関わっていくようになります。僕は、精神保健福祉士の資格がありますので、当てはまるのは、ソーシャルワーカーになります。お医者さんの存在は、とても大きく病状の説明なども医師から伺うようになるので、お医者さんが奮闘しているように見えることもありますが、様々な役割の人達がチームとして活躍しています。日々の生活では、管理栄養士、心理士の方々、リハビリなどでは、療法士の方々が活躍されているので、その方々との連携もありますし、在宅での活動やどのような施設を利用していくかなどを考えていく時は、看護師、薬剤師、ケアマネージャー、ソーシャルワーカーとの連携が出てきます。このように様々な方と関わっているので、話を伺う際は、その専門の方の話を聞くことが出来るとより分かりやすく理解をしていけます。
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がんの治療をすべきか考えるための3つのポイント

①体力②今の年齢③本人の意思身近な人が(実母)が肺がんステージⅢと診断されました。 70代痩せ型で、すでに肺の機能は59%まで低下。医師からは 「何も治療をしなければ余命3ヶ月」 と説明を受けました。 抗がん剤治療を受ければ、 延命できる可能性はある。 でもその代わりに、 強い副作用に苦しむかもしれない。 食欲が落ちる 体力が奪われる 思うように動けなくなる 日常生活の質(QOL)が 大きく下がる可能性もある。 「少しでも長く生きてほしい」 「でも、苦しんでほしくない」 この2つの気持ちは、 どちらも本当で、 どちらも正しい。 だからこそ、苦しい。 周りの意見も 「抗がん剤治療をするべきだ」「抗がん剤治療はしなくていい」大きく2つに分かれました。 それでも最終的に、本人は 抗がん剤治療を受けない という選択をしました。 今後は、症状が出てきたら 緩和ケアを受けながら過ごします。 これから、咳などの症状は 少しずつ進んでいくと思います。 それでも、 料理をしたり 猫と戯れたり 草むしりをしたり 花を植えたり 家族とおしゃべりをしたり 今までと変わらない日常を 大切にしながら その人らしく 過ごしていけたらいいなと 思っています。 もう死を受け入れているのか、私の前だけ元気なのかはわかりませんが、余命宣告をされても、「全然落ち込んでないよ~なるようにしかならないから~」と元気な母です。なので、私も今までと変わりなく接してます。正直に言うと、 「これでよかったのかな」 と、何度も考えます。 もっとできることが あったんじゃないか 別の選択をしていたら 違った未来があったんじゃないか
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Kakeru ✕ Nurse |がん患者専門カウンセラー

あなたはがんの診断を受けて一人で苦しんでいませんか?「誰かに相談したいけど、誰に相談したらいいかわからない」「家族には心配かけたくない…」「時間が解決してくれるのを待つしかない」がんの告知でつらい気持ちにならない患者さんは一人もいないでしょう。みんな同じようにショックを受けたり、傷ついたり、苦しんだり、ときには怒りがこみ上げてきたり、受け入れられなかったり・・・あなたは、がんになって一人で悩みを抱え込んでいませんか?kakeru ✕ nurseの理念kakeru ✕ nurse(カケルナース)は、がん患者様専門心理カウンセラーです。緩和ケア認定看護師の資格を持つ心理カウンセラーが、がんの診断を受けた患者様のカウンセリングを行うことで、つらい気持ちを和らげ、少しでも前向きに過ごせるようお手伝いさせていただきます。がんの告知などショックな出来事があると、人は2週間ほど気持ちが揺れ動きやすく不安定になります。この感情の揺れ動きは、ごく自然なことで決して落ち込んだり泣くことは悪いことではありません。ですがこの気持ちのつらさを誰にも話せず、一人で抱え込んでいるがん患者様はとても多いのです。気持ちを打ち明けられず、時間が解決してくれるだろうと待つという手もあります。つらい気持ちは外に出すことで、いくらかすっきりして自分の考えがまとまることがありますよね。私はがん患者様の心のケアのお手伝いをさせていただいています。がん患者様を取り巻く環境「まさか自分ががんになるなんて…」「どうして健康診断を受けていたのに発見が遅れたのか?」「一体いつまで生きていけるのだろう…」がんの告知を受けた患者様は非常
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大切な人へ気持ちを伝えるメッセージギフト、HEART HUGへの想い。父親の看取りを経て。

前回の記事で、父親の看取りにあたっての後悔について書きましたが。  父親との別れは、想像よりもずっと早く、まさかのタイミングで訪れました。私はうつ病闘病中で、仕事に行けないどころか、自分の身の回りのことすらまともにできず、全く準備のないまま向き合うことになりました。  精神を病んで闘病生活が長くなると、それまで蓋をしていた家族間のトラブルが顔を出し、 こじれて回復の足かせになることも多いのですが、私の場合もまさにそうで。長年父親との関係が悪く、話し始めるとすぐにケンカになってしまうので、会話を常に必要最低限に抑えているような状態でした。  父は若い頃から仕事一筋で、家族とのコミュ ニケーションにコストを払ってこなかったこともあり、家族との関係が冷え切った後に、慌てて溶け込もうとする父を、冷ややかな目で見ている自分がいました。空回りする姿を見て、可哀そうに思うと同時に腹立たしくもあり。  こんな状態でうつ病に突入し、実家での療養生活がスタートすることになったので、父親も、私との距離や接し方に、相当気を遣っただろうなと思います。  何十年、どれだけ神経をすり減らして働いてきたか、理不尽さにも耐えて家族のためにと、我慢と忍耐の人生だったことはよく分かっており、感謝してはいたものの。口から出るのは、いつも刺のある言葉ばかりで、そこには、自分のことを分かろうとせず、蔑ろにしてきた父親を、傷つけてやりたいという感情がありました。  石橋を叩きまくった挙句、さらにもう一度考える、というほど慎重だった父親が、私が休職して長期間療養となった時の、私の将来への心配、経済的な不安からくる心労は、相当
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