SNSは見るべきじゃない?――うつのときに“いらないもの”を見てしまう理由

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コラム
こんにちは。
今日は、うつの症状がある方や、心が疲れているときに「SNSを見ない方がいい理由」について書いてみたいと思います。


SNSは情報のシャワー。でも“今のあなた”に必要な情報とは限らない

SNSは、便利で楽しいツールです。
友達の近況を知れたり、好きなコンテンツに触れられたり、自分の気持ちをつぶやけたり――。

でも、うつのときはその「情報」が逆にしんどくなることが大いにあります。
なぜなら、SNSは“自分にとって必要ないもの”や“比べて落ち込むもの”まで、勝手に目に入ってくるからです。


目に入る「他人の幸せ」が、自分を責める材料になってしまう

元気なときなら「へぇ~楽しそう」で済んだ投稿も、
落ち込んでいるときには「自分は何もできていない」「私はダメなんだ」と感じてしまうことがあります。

・友人の結婚報告
・転職成功、キャリアアップの投稿
・楽しそうな旅行や日常の写真

こうした“よろこびの報告”が、心が疲れているときには自分へのダメ出しに変換されてしまうことがあります。


「なんでこんなことにイラッとするの?」という罪悪感もまたしんどい

さらに困るのは、自分がイライラしたり嫉妬してしまうことへの「自己嫌悪」。
「なんで祝福できないんだろう」
「こんなことで腹が立つ自分って、性格悪いのかな」

――そんな風に自分を責めてしまう悪循環に、SNSはあっさりと私たちを引き込んでしまうのです。


SNSから距離を置くのは、逃げではない。自分を守る選択です

SNSをやめる・見ないようにするという選択は、「現実逃避」でも「負け」でもありません。
むしろそれは、「自分の心を守るための大切なスキル」です。

今は、外からの刺激を減らして「心の回復」に集中する時期。
比べなくていい。焦らなくていい。
“いらないものをあえて見ない”という勇気を持つことが、回復への一歩になることもあります。


おわりに

うつのとき、SNSを見ないという選択は決してわがままではありません。
しんどいときに必要なのは、「優しい情報」だけで十分。
心の回復に合わせて、また見たいと思えたときに戻ればいいのです。

心が少しでも軽くなりますように。
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