【カウンセリング】と【コーチング】の違いとは?うつ病の文脈で考える

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こんにちは!パーソナルカウンセラーの”けいご”です!
心について悩んでいる皆さんに向けて、今回は「カウンセリングとコーチングの違い」を、うつ病という身近なテーマを通してわかりやすく解説していきます。


カウンセリングとコーチング、混同していませんか?

最近では「コーチング」という言葉も耳にすることが増えてきましたが、カウンセリングとの違いを明確に理解している方は少ないかもしれません。特に心の不調やうつ病などを抱えている時、「どちらに相談すべきか」迷うこともあるでしょう。

結論から言うと、**カウンセリングは『マイナスをゼロに戻す支援』、コーチングは『ゼロからプラスへ伸ばす支援』**とよく言われます。


うつ病の方には「カウンセリング」が基本

うつ病の症状には、「気分の落ち込み」「興味や喜びの喪失」「倦怠感」「自己否定」などがあり、日常生活に大きな影響を及ぼします。

こういった心の病気に対しては、カウンセリングや治療が必要です。カウンセラーは、心の傷やトラウマ、過去の出来事を丁寧に扱いながら、少しずつ気持ちを整えていくプロフェッショナルです。

カウンセリングの特徴:
・心理的な問題・病気へのアプローチ
・傾聴や受容が中心
・安心・安全な場の提供
・過去の体験や感情に焦点を当てることも多い



コーチングは「前向きな行動支援」

一方、コーチングはうつ病などの「治療」が目的ではありません。基本的には健康な状態にある人が、より良い人生や目標達成を目指すためのサポートです。

しかし、うつ病から少し回復してきた段階で、「これからの人生どうしよう」「仕事に復帰したいけど自信がない」と感じた時には、適切なコーチングが役立つこともあります

コーチングの特徴:
・明確な目標や未来志向
・質問を通じて思考を引き出す
・行動計画や習慣化の支援
・基本的には診断・治療行為は行わない



カウンセリング✖️コーチングで社会復帰まで

カウンセリングで「マイナスから0へ」、コーチングで「0からプラスへ」サポートすることで離れてしまっていた社会にスムーズに戻ることが可能になってきます。

普通であれば、カウンセリングとコーチングは別々の人が行うものです。
しかし、カウンセラーと相談者の関係性が出来上がった後に、またコーチングのコーチと関係性を築かなければいけないという相談者の苦労は計り知れません。

そのため、カウンセラー兼コーチとして両面でサポートすることで、信頼関係のもと相談者が安心して進めるようになります。



おわりに

心の不調やうつ病を経験すると、人生が大きく揺らぎます。その中で誰かの支えが必要な場面はたくさんあります。カウンセリングとコーチング、それらの影響力はとても大きなものです。だからこそ、信頼できるカウンセラー・コーチが必要です。1人でも多くの方にとって信頼できるカウンセラー兼コーチになれるように活動しています。

もし迷ったら、まずはお気軽にご相談ください😌


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