「英語が苦手」な中学生の3つの共通点と、今すぐ親ができること

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「うちの子、英語だけが特に苦手で…」

ご相談の中でいちばん多いのが、このひと言です。

授業はなんとかついていけているけれど、
テストになると途端に点数が下がる。

または、小学校の英語はそれなりにこなせていたのに、
中学に入った途端に自信をなくしてしまった——。

そんなお子さんを見ていて

「どう声をかければいいのか」
「何をしてあげればいいのか」

と悩んでいる保護者の方は、
本当にたくさんいらっしゃいます。

今回は、13年間の教員経験と、
現在の家庭教師としての経験から見えてきた

「英語が苦手な中学生の3つの共通点」と、

ご家庭でできるアプローチをお伝えします。


【共通点① 「音」と「文字」がつながっていない】


英語が苦手な子を見ていると、
最初につまずいているのが
「音と文字の対応(フォニックス)」です。

たとえば、「apple」という
スペルは書けるし意味も知っている。

でも、声に出して読もうとすると
「ア?エイ?」となってしまう。

これは暗記の問題ではなく、
音と文字が結びついていないからです。

日本語は「あ」と書けば必ず「ア」と読みますが、
英語のルールはそれほど単純ではありません。

このルールを意識せずに
単語を丸暗記だけで乗り切ってきた子は、
中学の途中で必ずつまずきます。

ご家庭でできること
教科書を読むとき、
声に出して読む習慣をつけさせましょう。

YouTubeなどで英語の歌や
短い動画を一緒に楽しむことも、
耳を育てる第一歩です。


【共通点② 文法を説明されると頭が真っ白になる】


中学英語でとくに多いのが

「be動詞と一般動詞の混乱」
「三人称単数のs」
「疑問文の作り方」

でつまずくケースです。

授業で「Doをつければ疑問文になる」
と習ったはずなのに、なぜかできない。

これは、ルールを「丸暗記」しているだけで、
「なぜそうなるのか」
の理解が追いついていないからです。

以前、私のレッスンに来た中学1年生の女の子は、
最初の授業で
「be動詞って何ですか?」と聞いてきました。

5年間英語を勉強してきたのに、
基礎のキソが理解できていなかったんです。

でも、たった3回のレッスンで
「あ、そういうことか!」
とつながった瞬間があって、

そこからテストの点数が
ぐっと上がりました。

わからないまま先へ進んでしまうのが、
英語の苦手意識を育てる最大の原因です。

ご家庭でできること
「わからなくて当然」という声がけが、
質問できる子を育てます。

「どこでわからなくなったか」
を一緒に探してあげる姿勢が大切です。


【共通点③ 英語を「暗記教科」だと思っている】


「単語テストに向けてひたすら書く」
だけを英語の勉強だと思っている子は多いです。

でも英語は、実は「積み上げ型の教科」です。

スポーツに例えるなら、
毎日少しずつフォームを確認しながら
練習する感覚に近い。

単語は大事ですが、
それだけでは文が作れませんし、
文が作れなければ
読解もできません。

私のレッスンでは
「単語→文法→読む→書く」
の流れを繰り返しながら、
使える英語に育てることを意識しています。

保護者の方からは
「学校の授業が楽しくなってきたと言い始めた」
という声をいただくことが増えています。


【まとめ】


英語が苦手な中学生には、
必ずといっていいほど
「つまずきポイント」があります。

そこを見つけて丁寧に埋めてあげることで、
英語は得意科目に変えることができます。

一気に解決しようとしなくて大丈夫です。
焦らず、一緒に取り組んでいきましょう。


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