新学年スタートが「英語の分岐点」になる理由と、保護者が4月にやるべきこと3つ

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「うちの子、英語ってこれからどうなるんだろう…」

4月になると、こんな不安をお持ちの保護者の方から、
よくご相談をいただきます。

新学期が始まり、新しいクラス、新しい先生、新しい教科書
──変化が多い時期だからこそ、
お子さんの様子が気になりますよね。

実は、この4月という時期、
英語の学習にとって「分岐点」になる非常に大切な月なんです。今回は、その理由と、保護者の方が今すぐできる3つのサポートをお伝えします。

【なぜ4月が「英語の分岐点」なのか】


中学英語は学年が上がるにつれて難易度が急上昇します。特に、1年生から2年生、2年生から3年生への切り替わりは、「去年はなんとかなってたのに…」という落とし穴が多い時期です。

でも逆に言えば、4月は「リセットのチャンス」でもあります。新しい教科書、新しいノート、まだ傷がついていない成績表──お子さん自身も「今年こそは!」という気持ちを持ちやすい時期なのです。

この最初の1〜2ヶ月に、英語への向き合い方をちょっと変えるだけで、1学期の成績が大きく変わることを、私は13年間の教員経験で何度も見てきました。

【保護者が4月にやるべきこと3つ】


■1. 「英語の目標」を子どもと一緒に決める


「英語、頑張ってね」ではなく、「今学期はテストで何点を目指す?」「英検を受けてみようか?」と具体的な目標を一緒に考えてみてください。目標が曖昧だと、勉強もなんとなくになりがちです。数字や日付がある目標は、子どものやる気に火をつけます。

■2. 教科書の音読を「毎日5分」の習慣にする


新しい教科書が配られたこの時期こそ、音読習慣を始めるベストタイミングです。最初の単元はまだ難しくない場合が多いので、「読める!わかる!」という成功体験を積ませやすいのです。ご飯の後の5分でも十分。教科書の読み上げ音声を活用して、一緒に声に出してみましょう。

■3. 「つまずきのサイン」を見逃さない


4月中は、宿題の量や内容、小テストの点数に目を向けてみてください。この時期に「わからない」を放置すると、ゴールデンウィーク明けに一気に遅れをとってしまうことがよくあります。「今日の授業、どうだった?」と声をかけるだけでも、早期発見につながります。

【4月の「声かけ」で変わった、ある生徒の話】


以前、中2の4月からレッスンを始めたRさん(仮名)は、英語が苦手で自信をなくしていた女の子でした。お母さんが「英語だけでいいから、プロに見てもらいたい」と連絡をくださったのが4月の初旬のことです。

最初のレッスンでは、教科書を開くのも億劫そうでしたが、毎日の音読と定期的なレッスンを続けるうちに、1学期の中間テストで初めて70点台を取ることができました。お母さんから「あんなに嫌がっていた音読を、自分からするようになりました!」とメッセージをいただいたときは、本当に嬉しかったです。

変わるきっかけは、早ければ早いほどいい。4月という時期が、いかに大切かを実感したエピソードです。

【まとめ:新学年の「今」が一番大切な時期です】


新学年のスタートは、英語が「好きになるか」「嫌いになるか」の分かれ道になることがあります。保護者の方が少し意識を向けて、お子さんの英語学習をサポートしてあげるだけで、1年間の流れが大きく変わります。

「何から始めればいいかわからない」「うちの子に合ったサポートがしたい」そんなときは、ぜひ一度ご相談ください。

私のオンラインレッスンでは、英検5級〜準2級の対策から、定期テスト対策まで、お子さんの目標に合わせて丁寧にサポートしています。50分2,500円で体験いただけます。4月・5月の枠は残りわずかですので、気になる方はお早めにご連絡ください。

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