1学期中間テスト・50点の壁を超える最初の一歩

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 1学期中間テストの英語で「つまづく子」と「伸びる子」の決定的な違い


「中学生になったし、塾に行かせたほうがいいかしら」
「でも本人はやる気なさそうだし……」
と、お母さんの悩みは尽きませんよね。

実は、最初のテストで結果を出せる子と、
残念ながら出せない子には、
能力の差ではなく
「4月の過ごし方」に決定的な違いがあります。


 中学生の英語は「4月の復習」がすべて

英語は「積み上げの教科」です。

4月の授業で習うアルファベット、ヘボン式ローマ字、
そして「I am...」「You are...」といった基本中の基本。

ここを「簡単すぎる」と甘く見て、
なんとなくやり過ごしてしまった子が、
5月の中間テストで手痛い洗礼を受けます。

「わかっている」と
「(テストで制限時間内に)書ける」
は別物です。

4月の内容が完璧に定着しているかどうかが、
最初の50点の壁を越えるための絶対条件です。

学校のワーク、ただ「埋めるだけ」になっていませんか?

多くのお子さんが、
テスト直前に必死に学校のワークを埋めています。

しかし、答えを写して赤ペンで直しただけのワークは、
残念ながら「勉強した」とは言えません。

伸びる子は、ワークを
「自分の弱点を見つけるためのツール」
として使っています。

逆に、埋めること自体が目的になっている子は、
テスト本番で「ワークではできたのに、
テストだと書けない」
という事態に陥りやすいのです。


元中学講師が教える、英語で50点を超えるための「3ステップ戦略」


数千人の生徒を見てきた経験から断言できるのは、
中学1年生(あるいは英語が苦手な2・3年生)
が50点の壁を突破するために、
難しいテクニックは
不要だということです。

まずは、以下の3ステップを確実に踏んでいきましょう。

ステップ1:教科書の「単語・熟語」を100%読み書きできるようにする

中間テストの配点の多くは、単語の知識で決まります。

* 意味がわかる
* 正しく発音できる
* スペルが書ける

この3点セットを、教科書の試験範囲分、
すべて完璧にします。
特に出やすいのは
「月・曜日」
「身近な動作(speak, playなど)」です。

ここを落とさないだけで、点数はグッと安定します。

ステップ2:基本文(例文)の「型」を声に出して体に覚えさせる

文法を理屈だけで覚えようとするのは、
英語が苦手な子には酷な話です。

それよりも、教科書の各ページにある
「基本文(キーセンテンス)」を
何度も音読しましょう。

「私は~です」なら「I am ~.」
という「型」が
口から自然に出るようになれば、
並び替え問題や英作文で迷うことがなくなります。

ステップ3:学校のワークを「3周」回すための時間配分

ワークは1回やって終わりではありません。

1周目:テスト2週間前までに終わらせ、自分の「わからない」をあぶり出す。
2周目:1周目で間違えた問題だけをやり直す。
3周目:テスト直前に、もう一度全体をおさらいする。

この「3周」をやり切るためのスケジュールを、
今から逆算して立てておくことが、
50点の壁を越える最短ルートです。


保護者ができる「勉強しなさい!」に代わる最強のサポート



「勉強しなさい!」と言えば言うほど、
お子さんのやる気は削がれてしまうもの。
お母さんに必要なのは、
先生役ではなく、
お子さんの「環境を整えるパートナー」
としての役割です。

進捗の「見える化」で子供の達成感を刺激する

「今日は何をやるの?」と聞く代わりに、
カレンダーやToDoリストを使って、
やるべきことを視覚化してあげてください。

「ワークを5ページ進める」
といった小さな目標をクリアするたびに
チェックを入れる。

この「終わった!」
という視覚的な達成感が、
次へのモチベーションに繋がります。

間違えた問題を「宝物」に変える声かけのコツ

お子さんが問題を間違えたとき、
ついつい「なんでこんなのもできないの?」
と言いたくなってしまいますよね。

でも、テスト前の間違いは、
本番で正解するための「お宝」です。

「今のうちに間違いが見つかってラッキーだね!」
「ここを直せば点数が上がるね」
と、前向きな声をかけてあげてください。

お母さんが自分の味方だと感じられたとき、
お子さんは一番力を発揮します。


まとめ:最初のテストを「自信」に変えて最高のスタートを切ろう


1学期の中間テストは、
単なる成績の一部ではありません。

お子さんが「自分はやればできるんだ!」
という自信を持てるか、
それとも「英語は嫌いだ」
と心を閉ざしてしまうかの分岐点です。

まずは「単語」と「ワークの3周」。
このシンプルな戦略を、今日から始めてみませんか?

もし、
「うちの子に合わせた具体的な進め方がわからない」
「ワークを3周させるなんて、うちの子にはハードルが高すぎる……」
とお悩みでしたら、
お一人で抱え込まずにぜひご相談ください。

元中学講師としての経験を活かし、
お子さんの今のレベルに合わせた、
無理のない、
でも確実に結果が出る学習プランを
一緒に作っていきます。

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お母さんの心が少しでも軽くなり、
お子さんが笑顔でテスト当日を迎えられるよう、
全力でサポートさせていただきます!


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