— ミントにまつわる少し切ない物語 —
ペパーミントの香りは、すっと空気を整えてくれるような爽やかさがありますよね☺️
このミントには、ギリシャ神話にまつわる少しロマンチックな物語があります。
✔ミントは、もともとニンフだった
昔、ミントは【ミンター】というニンフ(精霊の女性)でした。
冥府の王ハデスは、このミンターに強く惹かれていたと言われています。
そのことを知ったのが、ハデスの妃であるペルセポネー。
ペルセポネーはとても嫉妬し、ミンターに怒りを抱きました。
そしてある日、ミンターを追いかけ、地面の上で踏みつけてしまいます😵
✔ハデスが与えたもう一つの姿
踏みにじられてしまったミンター。
それを見たハデスは、彼女を一本の薬草へと変えたと言われています🌿
そうして生まれた植物が、ミント(Mint)。
草の姿になっても、ミンターは透明感のある香りを放ち続けました。
✔ペパーミントについて
ペパーミントは「西洋ハッカ」とも呼ばれ、
・爽やかな香り
・すっきりした味
が特徴のハーブです。
お茶やお菓子、精油など、世界中で広く使われています。
✔最後に
踏みにじられても、香りとして残り続けるミント。
この神話を知ると、ペパーミントの爽やかな香りにも少し違った物語を感じられるかもしれません✨