連休中に急に体調が悪くなると、
「救急車を呼ぶほどじゃないけれど、どこに行けばいいの…?」
と迷うことがあります。
そんなとき、“まず知っておくと安心できる地図” があると、
判断がぐっと楽になります。
今日は、救急外来の種類と、迷ったときに相談できる窓口をまとめました。
救急外来は大きく3つに分かれています。
一次救急は、
夜間・休日の診療所で、
発熱や腹痛などの急な体調不良に対応します。
二次救急は、
入院が必要になるかもしれない中等症の方を診る総合病院。
三次救急は、
命に関わる重症の方を受け入れる救命救急センターです。
とはいえ、実際には「どれに行けばいいの?」と迷うことが多いもの。
そんなときに頼れるのが、お住まいの自治体が設置している
救急医療情報センターです。
症状を伝えると、
・今診てもらえる医療機関
・どの救急外来が適切か を24時間体制で案内してくれます。
お住まいの地域で 「(都道府県名) 救急医療情報センター」 と
検索すると、公式の窓口が確認できます。
また、救急車を呼ぶべきか迷うときは、
救急安心センター(♯7119)でも相談できます。
判断を一人で抱えなくていい仕組みが、ちゃんと用意されています。
今日できる準備はひとつだけ。
スマホのメモに「救急医療情報センター」と「♯7119」を控えておくこと。 それだけで、いざというときの不安が大きく軽くなります。
迷ったときに頼れる場所を知っておくことは、
心の安心につながります。
あなたや大切な人の“いざというとき”に、
そっと役立ちますように。
明日は、「救急外来が混む理由と、4つの受診のコツ」について
書きます。
あなたのご訪問をお待ちしています。
救急外来で伝わりやすい症状の整理方法などのサポートも行っています。