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救急外来|医療者に症状を伝えるための3つのコツ

長い待ち時間を過ごして診察室に呼ばれたとき、医師から「どうされましたか」と聞かれたら、あなたはどう答えていますか。 「昨日の夕方から身体が怠くて…。その前の日に友人と飲みに行った時、寒かったんですよね。今日は朝から頭も痛くて…」 こんなふうに、思いついた順に話してしまっていませんか。 体調も悪く、待ち時間も長かった…。 このような状況で、症状を順序よく説明するのは誰にとっても難しいことです。しかし、だからこそ“伝え方のコツ”を知っていると、診療がぐっとスムーズになります。 医療者に伝わりやすいポイントは、次の3つです。🪴症状を伝える3つのコツ1️⃣「いつから」を伝える医師は症状を時系列で把握します。 「○月○日の午後くらいから」「○日の食後から」など、まず“始まり”を伝えます。2️⃣「どのような状態か」を伝える次に、今の状態を具体的な状態を伝える。「身体が怠い」「頭がズキズキ痛む」など、短くて大丈夫です。3️⃣「どう変化していったか」を伝える普段の状態との違いを伝えます。 「普段は頭痛はないが、今日はズキズキする」など。■ まとめると、こうなります「○月○日の午後あたりから、身体が怠く、頭痛がするようになりました。普段は頭痛はありません。今はズキズキした痛みがあります。」 シンプルですが、これで十分です。 この後、医師からの質問に答えていけば、必要な情報は自然と伝わります。 救急外来では、状況や感情をたくさん伝えるよりも、シンプルに伝えた方が診察がスムーズに進みます。 救急外来は「緊急時の応急対応」を行う場所です。 「お休み明けにかかりつけ医に受診してください」と言われたら、必
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救急外来が混む理由と、受診の4つのコツ

連休の救急外来は、いつも以上に混み合うことが多いです。 あなたも、受診したときに待合室がいっぱいで座れなかった…そんな経験はありませんか。体調も悪い、いつ呼ばれるか分からない…。 あの時間は、本当に不安になりますよね。実は、連休中の救急外来が混むのには理由があります。 まず、医療機関の多くが休診体制に入り、救急外来のスタッフ配置は“必要最低限”になります。 さらに、連休中はほとんどの患者さんが初診。 お薬手帳を持っていない方も多く、情報収集に時間がかかるため、ひとりひとりの対応が長くなります。 また、家族が付き添いで来るケースも増えるため、待合室が混雑しやすいのです。🪴 受診のコツ4つ1️⃣「連休は混む・待つ」を前提にする →心の準備があるだけで、焦りが減ります。2️⃣忘れ物をしない→マイナンバーカード(資格確認証・医療証)、お薬手帳。 院内は肌寒いこともあるので、膝掛けや羽織り物もあると安心。3️⃣待ち時間の過ごし方を工夫する→車で待てるかどうかなど、受付で確認してから離れると安心です。4️⃣必要な情報をメモしておく→症状の始まり・変化・きっかけを簡単にまとめておくと、診察がスムーズになります。できる限り体調やケガに気をつけて、楽しい連休を過ごしてくださいね。 明日は、「救急外来で医療者に症状を伝えるための3つのコツ」について書きます。 あなたのご訪問をお待ちしています。 関連記事はこちら👇※医療者に伝わりやすい症状の整理方法などのサポートも行っています。
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救急外来迷ったときに|まず知っておきたい「3つの種類」と相談窓口

連休中に急に体調が悪くなると、「救急車を呼ぶほどじゃないけれど、どこに行けばいいの…?」と迷うことがあります。 そんなとき、“まず知っておくと安心できる地図” があると、判断がぐっと楽になります。 今日は、救急外来の種類と、迷ったときに相談できる窓口をまとめました。救急外来は大きく3つに分かれています。 一次救急は、夜間・休日の診療所で、発熱や腹痛などの急な体調不良に対応します。 二次救急は、入院が必要になるかもしれない中等症の方を診る総合病院。 三次救急は、命に関わる重症の方を受け入れる救命救急センターです。 とはいえ、実際には「どれに行けばいいの?」と迷うことが多いもの。 そんなときに頼れるのが、お住まいの自治体が設置している救急医療情報センターです。 症状を伝えると、・今診てもらえる医療機関 ・どの救急外来が適切か を24時間体制で案内してくれます。 お住まいの地域で 「(都道府県名) 救急医療情報センター」 と検索すると、公式の窓口が確認できます。 また、救急車を呼ぶべきか迷うときは、 救急安心センター(♯7119)でも相談できます。 判断を一人で抱えなくていい仕組みが、ちゃんと用意されています。 今日できる準備はひとつだけ。 スマホのメモに「救急医療情報センター」と「♯7119」を控えておくこと。 それだけで、いざというときの不安が大きく軽くなります。 迷ったときに頼れる場所を知っておくことは、心の安心につながります。 あなたや大切な人の“いざというとき”に、そっと役立ちますように。明日は、「救急外来が混む理由と、4つの受診のコツ」について書きます。あなたのご訪問をお
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