先月、叔母が亡くなった。ごく少人数で葬式をひっそりあげた。
父親は5人姉弟の長男で、亡くなったのは一番下の妹。
姉弟と父親とのいざこざで叔母の兄姉のうち父親以外は、誰も葬式には出席しなかった。
葬式にはよくある話だ…。こういう時に、身内のいざこざが露呈される。
「そういえば納骨式を明後日、やると言ってたな」と昨日、思い出し、実家を訪ねた。納骨式に出席しなくていいのか尋ねると「ウチの家族(私の弟夫婦)4人だけでやるつもりだ」と言ったので、「わかった」と言ってすぐに帰るつもりだった。
しかし、玄関を出ようとすると何故か呼び止められ、父親の姉弟の愚痴を30分くらい聞かされることとなった。
何年も前から、このいざこざの件は承知していた。私はというと両者どちらにも非があると以前から捉えていた。
前回、霊能者のお宅へ伺ったとき、この件に関してすでに聞いていたことがある。
ちなみに父親の姉弟の順番は、長女→父親(長男)→次男→三男→次女(亡くなった叔母)となっている。
霊能者が教えてくれた内容 ↓
それぞれの今現在いる次元
長女…4次元
父親…5次元
次男…4次元
三男…4次元と5次元の間
次女…亡くなったとき7次元
…と霊能者は教えてくれた。
確かに三男だけは叔母の葬式の前日、姉弟の中で唯一ひとり、滞在時間はわずか30分ほどだが、遠方から実家に駆け付けてくれた。(ここで次元の差が出ているのがわかる)
長女と次男は、話にならないくらい父親を嫌ってしまっている。
それぞれの次元を踏まえていた私は、父親が姉弟と話し合っても無駄なことを悟った為、「意識のレベルが違うから、仕方ないよ。長い間、気持ちがモヤモヤしていたと思うけど、今回の件で話しても無駄なことがわかってスッキリしてよかったんじゃない?」と父親に言った。
決して「次元」のことは言わずに…。
私がスピリチュアル系の話をすると父親は、「そんなもの信じて…」といつも毛嫌いしていたからだ。
しかし、意識レベルという言葉をやんわり使ったためか、意外に父親は私の意見をすんなり受け入れた。いつもなら「お前に上から目線で言われる筋合いはない!」とケンカになるのだが…。
そして、またしても今朝、私の中でピンっと来た。そういえばあの時、霊能者の奥さんがリーディングして付け加えてくれたことがあったのだ。「あなた(私のこと)のお母さんよりお父さんの方がこういうスピリチュアル系の話に興味があるみたいねえ」と。
その時は「そんなことあり得ないですよ~」と信じなかったし、私の父親の性格を重々、知っている私の旦那でさえも、この件を話したら「ふふふっ」と苦笑いをしていた。
しかし、昨日の父親の対応からすると奥さんの言うことも確かにうなずける。父親は冷静にこちらの話を受け入れたのだ。点と点が繋がった気がして、少し心が躍った。まるで謎解きクイズのような出来事でスピリチュアルというのはおもしろいとも思った。出来事には伏線のようなものが敷かれていて、あとから答え合わせができるようになっているのかもしれない。
現在、地球人類の波動も全体的に上がっていると霊能者に聞かされていたが
父親の波動も自然に上がっているということだろう…。