こんにちは、効率オタクです。
若い頃、専務から良い意味でのしごき(笑)を受けたことがあります。
20代の若手全員が対象だったようですが、他の部署の方は月に1つ課題が出る程度。
私の部署はやや大きめの設備を担当していたこともあって、1週間で5〜6個の課題をいただくこともありました。
当時私が取り組んでいたのは主に数値化による標準化で中には結構重たい課題も混ざっていましたね。誰がやっても、どんな状況でも同じ品質が出せるようにそんな感じです。
そんな中で一見どうでもよく見えるような課題(当時の私にはそう映っていました)も含まれていました。
例えば「ゴミが付着しているよ」とか「塗装が少し剥がれているよ」「設備の色が塗れていないよ」といった、とにかく細かい指摘です。全部1mm四方くらいの事です...
最初は細かいな...って思いましたが、この類の課題2個目がきた時にこれは何かあるなと思いましたね。
何かを伝えたいのだろうなと。
気付いてね、気付けるかな?と。
この専務はいろいろなことを成し遂げてこられた方でした。当時は目先の課題をこなすので精一杯でしたが、年を重ねるごとに専務の深みを感じさせられましたね。
一見するとただ厳しめの課題を与えているだけに見えるのですが、すべてに意味を持たせてるんですよね。
素晴らしい方に指導を受けていたんだなって今になって思います。
俯瞰に関して気づかしてくれたのもこの専務になるのかもしれません。他にも語りたいネタがたくさんあるので折を見て書いていきたいと思います。