毒親の作ったお弁当を食べると、吐き気がしてしまっていた学生時代の話

毒親の作ったお弁当を食べると、吐き気がしてしまっていた学生時代の話

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コラム
こんにちは。13年間保育士をしてきた子育てアドバイザーのかっぱママです。
私は毒親に虐待を受けて育ち、16歳で摂食障害と双極性障害になり、15年もの間苦しんできましたが、今は回復し、摂食障害は完治しました。

毒親のう作ったお弁当を食べると気持ち悪くなってしまう

私は幼稚園から高校までお弁当でした。
その為、母親はお弁当を作ってくれていたのですが、そのお弁当を食べると、気持ち悪くなってしまう事が非常に多かったのです。
トイレまで駆け込んだ事もあります。

特に小学校の時はそれが顕著に現れていました。(年齢が上がると自分で作ったり、学食なども増えたので)
お弁当は、ほとんどが冷凍食品ではあったのですが、冷凍食品は比較的食べても大丈夫なのに、母親が焼いた目玉焼きやソーセージ、昨日のあまりの煮物など母親が作ったものや手を加えたものを食べると吐き気がしてしまうのでした。

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特に母親は食べる人の事を考えて作っていなかったようで、煮物の汁も沢山入っており、仕切りなどもしていなかったので、他のご飯やおかずが全て煮物臭がしてしまったりしていました。

カレーが入っていた日には、漏れる事も考えられなかったのか、お弁当の袋やランドセル、教科書などにカレーが染みて、カレー臭になってしまったりもしました。

当時はまだジップロックなども家に無かったですし、そんな考えも母親には無かったのか、そのような汁漏れ対策もされていませんでした。

比較的好きだったメニューは、一段目が全て冷凍うどん、二段目が全て冷凍枝豆の日でした。

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うどんの汁がまた、ランドセルの中に広がり、めんつゆ臭になってしまったりもしましたが、それでもどちらも冷凍食品だったので、いくらか安心した覚えがあります。

幼稚園の頃から、おつまみの残りのさきいかや、いかの燻製なども入っていて、お弁当を開けると、いかの匂いが充満していました。
さきいかなどを知らない周りの子達から、不思議な目で見られたのを覚えています。
いかの燻製やさきいかは好きなのですが、あまり幼児のお弁当に入れるものではないかなと、今では感じます。


私はHSPの気質を持っているので、子供の頃はHSCでした。(Highly Sensitive Person:非常に感受性の高い人。HSCはそのChildrenで子供のこと)
その為、特にお弁当の匂いうつりや、味移りに敏感に反応してしまったのかもしれませんが、そのような事を一切気にしない母親のお弁当は非常に苦痛でした。

母親が朝に起きれない日や、起きたくない日は500円を渡されて、購買でパンを買ったり、コンビニでご飯を買う事ができたのですが、
そういう日は本当に嬉しくて嬉しくて、お昼の時間が待ち遠しかったです。毎日こうだったらいいのにと思いました。

お弁当作りは毎日のように行う事で、大変な事だったと思います。
私も息子達が幼稚園だったので、(次男は現在も幼稚園)お弁当を作っていますが、朝の忙しい時間にお弁当を作る事は結構大変です。
その点では、母親も頑張ってくれていたのではないかと思いますし、感謝もしています。

ちゃんとお弁当を作ってもらったり、お金をもらっているのだから、贅沢言うな!という意見などもあるかとは思いますが、それでもやはり、HSPの私にとっては母親のお弁当を食べることは苦痛でした。

そして、朝はギリギリまで寝ている為、母親は一切朝ご飯を作ったり、用意したりすることはありませんでした。

その為、幼稚園くらいの時から、私は弟のぶんも一緒に食パンを焼いて朝ご飯を用意していました。

だいたい菓子パンか食パンだったので、菓子パンの場合はそのまま出して、食パンの場合は焼いてお皿に乗せました。

牛乳は母親が嫌いだった為、家に置いてあったことは無く、
パンの他には、適当にお茶や水などを飲んで終えていました。

母親に牛乳はまずいと言い聞かされて育ち、給食も食べた事がなかったので、牛乳を飲む機会がなく、私は牛乳はまずいものだと思って育ちました。
今でも牛乳はあまり飲めません。

このように母親から「まずい」という洗脳を受けて嫌いになってしまったものは他にもあります。
食の好みも毒親によって、だいぶ決められていたのだなぁと感じます。

毒親達は朝ご飯を食べる習慣のない人たちなので、平日も土日もあまり朝ご飯を作ってもらった記憶はありません。
土日は幼稚園の頃から、私がパンや、ソーセージや目玉焼きを焼いて
弟にも食べさせていました。

母親はお昼頃に起きてきて、私が作っておいた朝ごはんを食べるのですが、
「まずい、冷たい、焦げてる」などと不満ばかり言って、ありがとうというお礼や褒める言葉をかけてくれることは一切ありませんでした。

このように、自分で焼いてその時に食べる目玉焼きやソーセージは何事もなく食べられるのですが、それが母親が焼いたものがお弁当に入っているとなると、途端に吐き気がするのです。

小学生の時に、周りの友達にその子のお母さんが作ったおかずやご飯を交換したり、もらったりしていたのですが、どれを食べても気持ち悪くなることは無く、その頃私は自分のお弁当よりも他の友達のお弁当が食べたい・・・と、切実に思っていました。

そして、どうしても気持ち悪くて食べられないものは、家に帰ってすぐにお弁当箱から食べれなかったものを取り出し、捨てていました。

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残してきた事、捨てている事が、母親にばれるのがとても怖かったので、とてもドキドキしながら捨てていたのを覚えています。

毒親に育てられた人が毒親の作ったご飯が食べられないという症状は実際に報告されている

AIアシスタントによると、このような情報がわかりました。
毒親の作った料理が食べられない、吐き気や嫌悪感を感じるという場合、それはたんなる好き嫌いというよりも、心理的な要因が強く影響していると考えられます。

考えられる要因

1.トラウマ体験との関連:

毒親との食事の時間が、精神的な苦痛や虐待と結びついている場合、その記憶がトラウマとして残ることがあります。

食事の際に、嫌なことを言われたり、無理やり食べさせられたり、食事を罰として利用されたりした場合、特定の料理や食事の場面がトラウマの引き金になることがあります。

2.条件付け:

特定の料理や食材が、毒親との嫌な記憶や感情と結びつけられることで、条件付けが起こります。

例えば、毒親がよく作っていた料理を食べると、当時の嫌な感情や記憶が蘇り、吐き気や食欲不振などの身体症状を引き起こすことがあります。

3.心理的な拒否反応:

毒親に対する強い嫌悪感や拒否感が、毒親の作ったもの全てに対する拒否反応として現れることがあります。

毒親の作ったご飯を食べることは、毒親との繋がりを感じさせ、心理的な苦痛を伴うため、無意識的に拒否してしまうことがあります。

4.身体症状化:

心理的なストレスや葛藤が、身体症状として現れることがあります。

毒親の作ったご飯を食べると、胃痛、吐き気、下痢、頭痛などの身体症状が現れることがあります。

5.自己防衛機制:

毒親の作ったご飯を避けることは、自己を守るための防衛機制として働くことがあります。

毒親との関係で傷ついた心が、無意識的に毒親との接触を避けようとするため、毒親の作ったご飯を拒否することがあります。

このようなことがわかりました。
これは私自身に非常にあてはまるなと感じます。
毒親に対する拒否反応として、吐き気が起こっていたのだと思います。
実際母親の作る料理がまずかったせいもあるとは思いますが・・・。

「毒親の作ったご飯を食べることは、毒親との繋がりを感じさせ、心理的な苦痛を伴うため、無意識的に拒否してしまうことがあります。」

これに関してとても感じる事は、私は料理が好きで毒親と離れてから、沢山料理を作ってきましたが、母親が作る料理は殆ど作ってきませんでした。

一度弟が、私の家を訪ねてきて、ホームパーティーをした事があり、手料理を振る舞いましたが、「お母さんが作るような料理が全く無いね!一つも無い!食べた事がない料理ばかりだ」と驚いていました。

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そこまで意識していませんでしたが、自然と毒親との繋がりを感じたくなかった為か、母親の作るような料理は一切作っていないことにその時に気付いたのでした。

家を出てからも、毒親のいる実家に帰って食事をすると、必ず吐き気がしていた
結婚して、毒親と離れてからも、実家に帰って毒親の料理を食べるという事が、過去に何度もあったのですが、決まって、食事をしていると吐き気がします。

会う前から食欲が無くなり、食べ始めると吐き気がするのです。
それでも、毒親たちの前では食べなければいけないという脅迫なようなものを感じるので、頑張って食べるのですが、気持ち悪いのに無理して食べるので、ものすごく苦痛でした。

毒親たちも、孫が産まれてからはだいぶ丸くなり、孫には良くしてくれることもあったので、孫も一緒に食事をするという場面も多かったのですが、そんな時にも私は体調が悪くなってしまうのでした。

母親は特に、私が何をどれだけ食べているのかを絶縁するまでずっとチェックしてきました。
そして、少しでも食べる量が少なかったり、食べていないものがあると、「なんで食べないの?もっと食べなさいよ」と言ってきて、お皿などの陰に隠れて何を食べたかわからないと、「今、何を食べているの?どれくらい食べたの?」とお皿をどけて、覗き込んできました。
私の食べる物や量を常に監視されている感じで、いつも、ものすごくストレスでした。

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その為、食べたくなくても、吐き気がしても、無理して食べなければならず、ものすごく苦痛でした。

息子たちのお弁当を作る時に、自分が作った物を入れても大丈夫か、少し不安になってしまう

私も息子達には、ずっとお弁当を作ってきましたが、自分の苦しかった経験があるので、なるべく匂いがうつらないように、汁が漏れないように、汁が他のおかずやご飯にうつらないように、細心の注意を払っています。

なるべく空間をあけないようにして、お弁当がぐちゃぐちゃにならないようにしたり、しきりをしたり、サランラップでくるんで隣のものにうつらないようにしたりと、食べる時に子供達がつらくならないように気をつけています。

特に長男はHSCなので、私と同じく繊細なため、とても注意が必要です。

そこで、不安になってしまうのが、「冷凍食品ではなく、私が作ったものを入れても大丈夫なのだろうか」という事。

私は、息子達に愛情を沢山かけて、大切に育てているので、毒親ではないと思っていますが、それでもやはり私の中に「母親が作ったものをお弁当で食べて吐き気がした」というトラウマのようなものがあるので、心配してしまうことがあります。

しかし、今まで長男も次男も殆どお弁当を残してきたことはなく、完食してきてくれるので、それが一番の安心材料かなと感じます。

その他にも長男は「今日もお弁当、おいしかったよ」とすごく伝えてくれていたので、そこもまた安心しました。
次男は口腔機能発達不全で、言葉の発達がゆっくりなので、詳しくお弁当のことを伝えられることは少ないですが、「お弁当みんな食べたよ」と言ってくれたりして、そこにも安心をしています。

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今回この記事を書いて、毒親の作ったものを食べると吐き気がすることには、様々な理由があったことがわかりました。

子供達には、お弁当は楽しい時間にしてあげたいので、自分のつらかった経験を活かして、これからも、一生懸命作ってあげたいなと思います。




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