こんにちは、のっちです。
今回はHSPの特徴の一つ「気になったらとことん」というテーマでお話していきたいと思います。
HSPかも?と思っている人は自分に当てはまっているかどうか考えながら読んでみてください。
また、この特徴が強く出ているHSPの人は「気になったらとことん」という気質との向き合い方についてもお話します。
「答えのない答え」が苦手
HSPの4つの特徴DOES(ダズ)でもご説明したように、HSPは物事を深く捉え考える傾向を持っています。
それは他人や出来事に対してだけでなく、自分自身について考えることが非常に多いです。
僕自身も週に1回はカフェで自分のことを考える時間(ダウンタイム)を作っています。
気になることがあると自分が納得いくまで、腑に落ちるまでとことん調べたりします。
加えて0か100かという極端な思考も持ち合わせているため、答えが出ないとずっとモヤモヤしています。
ですから「答えのない答え」が苦手で、気になるとそのことばかり考えてしまうんですね。
4年前の誕生日
4年くらい前の誕生日に、一人で熱海に行きました。
しかも、謎に小田原で降りて、折り畳み自転車で熱海に向かったんです。
地図で見た感じだと海沿いをスイスイいけるやん!とか思ってたんですが、小田原と熱海の間には箱根の山が鎮座していたんです。
当時思いつきで動いた僕は、めちゃくちゃ後悔しました。
折り畳み自転車で箱根の峠を超えるって今考えると意味がわからないし、めちゃくちゃ恐ろしいことしてました笑
で、そんな大変な思いまでして何しに行ったかというと、「答えのない答えに答えを出すために」熱海まで行きました。
もちろん温泉浸かりたいとか、海鮮丼食べようとかはありましたけど笑
当時の僕は27歳という人生の中でも声優やめて一年経ったくらいのタイミングで色々悩む時期にいて、今後の人生について真剣に考えないといけないと思っていました。
でHSPの気質を強く持つ僕は、根本のところから自分なりに定義しないといけないなと思ってました。
例えば、「人はなぜ生まれたのか」「いずれ死ぬのになぜ生きるのか」「死とは何か」「自分が生まれたのは偶然か必然か」みたいな、めちゃくちゃ哲学してました笑
結果的にいうと、「今の積み重ねが未来を作るんだ」という結論とともに、生死についての答えは出ないまま、今を一生懸命生きようというありきたりな結論に至りました笑
深掘りしすぎて目的を見失う
追求することはむしろいいことだと僕は思っています。
何も考えずに生きるのと、答えのない答えに対して自分なりの仮説を持って生活するのとでは人生の充実度が違うと思うので。
でも、深掘りした結果、とっくに求めている答えを見つけているのに、関係ないことまで調べたりして、本来の目的を見失うことがよくあります。
熱海に行った過去の僕も、最終的に宇宙の誕生が必然かどうかというところまで考えていたので笑
まとめ
深く追求する傾向があるHSP。
深く思考すること自体はとてもいいことだと思いますし、その特徴はポジティブに捉えていいと思います。
ですが、追求しすぎた結果、本来の目的を見失ってしまったり、思考の規模が大きくなりすぎて混乱してしまう可能性もあるので、客観的な視点を持って「本当に追求したかったことなのか?」「追求そのものが目的になっていないか?」を冷静に見てみる必要があります。
過去の僕のように追求しすぎた結果、「え、生きることに意味なんてないならなんで生きてるの?」とかどんどん病んでしまう可能性もあるのでその辺も注意してみましょう。
ただ深く捉えることができるからこそ充実した人生を送れるとも思っているので、どんどん思考し追求していきましょう!
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