採用代行の費用、相場より「何をしてもらえるか」で見ていますか

採用代行の費用、相場より「何をしてもらえるか」で見ていますか

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ビジネス・マーケティング
「採用代行って頼んだら、求人票を書いてくれるだけですか?」
介護施設の事務長さんから、こう聞かれたことがあります。費用感よりもまず「どこまでやってくれるのか」が分からず、問い合わせを迷っていたそうです。

実はこの感覚、とても自然だと思います。採用担当者を一人雇うのとは違って、外注の対応範囲は会社によってバラバラ。見積もりだけ見ても、何が含まれているのか想像しにくいんです。

なぜ「費用感」だけで判断できないのか

採用代行には、大きく分けて次のような違いがあります。

- 求人票の作成だけなのか、応募対応まで含むのか
- 一度作って終わりなのか、改善を継続してくれるのか
- Indeed・engage・Airワークなど、どの媒体まで対応しているのか
- 面接の日程調整や、応募者への返信まで任せられるのか

「採用代行」という同じ言葉でも、中身が全く違う。だから金額だけ比較すると、安い方が得に見えて、実は一番欲しかった部分が入っていなかった、ということが起こります。

外注を検討するときに確認したい3つのこと

1. 求人票の「作成」なのか「運用」なのか
 作っただけで終わるのか、応募状況を見ながら手直ししてくれるのかで、結果は大きく変わります。

2. 応募対応まで任せられるか
 求人票は整えたけれど、返信が遅れて辞退される…という悩みを抱える会社は少なくありません。どこまで代行してもらえるか、事前にはっきりさせておくと安心です。

3. 自社の媒体に合っているか
 Indeedとハローワークでは書き方のコツが違います。普段使っている媒体に実績があるかどうかも、見ておきたいポイントです。

「求人票だけ直してほしい」と言われて、実際にヒアリングしてみたら

ある中小企業の総務担当の方から「求人票だけ直してほしい」とご相談をいただいたことがあります。ただ、詳しく話を聞いていくと、求人票そのものよりも、応募後の返信が数日かかっていることが応募辞退の原因になっていました。

このケースのように、「困っている場所」と「実際の原因」がずれていることは珍しくありません。だからこそ外注を頼む前に、まず自社の採用フローのどこで詰まっているのかを一緒に整理することが、結果的に一番の近道になることが多いです。

採用業務は、求人票・応募対応・面接調整と、一つひとつは小さくても積み重なると担当者の負担はかなり大きくなります。だからこそ外注は「安いか高いか」より「どこを任せたいか」で考えると、失敗しにくいと感じています。

応募が来ない原因は、媒体でも金額でもなく、対応フローのどこかにあるケースも少なくありません。「自社の場合はどこを任せられるんだろう?」と思ったら、採用実務まで30日で代行するプランもありますので、お気軽にメッセージください。


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