Indeedに出しているのに応募ゼロ。原因は「見られていない」ことかもしれません

Indeedに出しているのに応募ゼロ。原因は「見られていない」ことかもしれません

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ビジネス・マーケティング
「Indeedに求人を出しているのに、応募が1件も来ません」というご相談、年間を通じて本当によくいただきます。しかも話を聞くと、求人票自体はそこまで悪くないことも多いんです。では何が問題なのか。多くの場合、そもそも求職者の目に触れていないことが原因です。

なぜ「出しているのに見られない」が起きるのか

いくつか理由が重なっていることが多いです。

- 職種名が曖昧で、検索結果に出てきていない
- 更新が止まっていて、古い求人として埋もれている
- キャッチコピー欄が空白、または当たり障りのない文言のまま
- 給与や勤務地など、求職者が絞り込み検索で使う条件が抜けている

特に職種名は見落とされがちです。Indeedの職種名欄は、アピール文言を書く場所ではなく、求職者が検索するキーワードと一致させる場所です。ここがズレていると、どれだけ内容が良くても検索結果にすら出てきません。

今日から見直せる4つのポイント

1. 職種名は「介護職員」「ホール・キッチンスタッフ」のように、求職者が実際に検索しそうな言葉そのものを使う
2. キャッチコピー欄に、給与や働き方の魅力を一言で伝える
3. 90日以上更新していないか確認し、内容を少しでも見直して更新する
4. 勤務地・給与・雇用形態など、基本情報の空欄をなくす
5. 同業他社の求人を実際に検索してみて、自社がどの位置に出るか確認する

特に5番は見落としがちですが、効果が大きいです。自分の求人がどのあたりに表示されるか、一度ご自身で検索してみてください。

「表示されているつもり」だった求人票

以前ご相談いただいた飲食店のケースです。「Indeedに出してもう2ヶ月、応募ゼロです」とのことでしたが、職種名欄を見ると「未経験OK!駅近!時給1200円~」と書かれていました。これでは検索キーワードと一致せず、そもそも検索結果に出てきにくい状態でした。

職種名を「ホールスタッフ」とシンプルに直し、アピール文言はキャッチコピー欄に移動。あわせて給与や勤務時間の記載も整えたところ、2週間ほどで応募が入り始めました。中身を大きく変えたわけではなく、情報を正しい場所に置き直しただけです。

応募ゼロが続くと、つい「媒体を増やそう」「予算を上げよう」という方向に気持ちが向きがちです。でもその前に、今出している求人が「正しく見られる状態」になっているか、一度確認してみる価値はあります。

応募が来ない原因は、媒体ではなく求人票の書き方にあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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