IndeedとEngage、両方使うべきか迷ったら考えてほしいこと

IndeedとEngage、両方使うべきか迷ったら考えてほしいこと

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ビジネス・マーケティング
「Indeedとengage、両方契約した方がいいですか?」

ここ最近、この質問をかなりの頻度でいただきます。媒体を増やせば応募が増える気がするのは自然な発想です。でも実際に求人票を見せてもらうと、答えは「増やす前にやることがある」になるケースがほとんどです。

なぜ媒体を増やしても応募が増えないのか

IndeedとEngageは、そもそも役割が違います。

- Indeedは「求人検索エンジン」。求職者が能動的に検索して探しに来る場所
- Engageは「自社の採用サイトを無料で作れるツール」で、そこからIndeedなどに連携して掲載する仕組み

つまりEngageで作った求人がIndeedに表示される、という関係性です。「どっちか選ぶ」というより「Engageで土台を作り、Indeedで露出する」が実際の使い方に近いんです。ここを知らないまま両方に別々の内容で求人を出し、情報がバラバラになっているケースをよく見ます。

今すぐ整理できる3つのポイント

- Engageで求人情報の「本体」を作り込む(仕事内容・給与・条件を丁寧に)
- Indeedに連携した後は、職種名とキャッチコピーがきちんと反映されているか確認する
- 同じ職種を別々の文言でIndeedに重複掲載しない(検索結果で埋もれる原因になります)
- 90日の更新タイミングで、内容が古くなっていないかEngage側も見直す
- 「両方使う」目的を、応募数を増やすためなのか、採用サイトとしての体裁を整えるためなのか、一度言語化する

事務職の求人で起きていた「二重管理」の問題

これまで担当した企業で、事務職の求人をIndeedとengage両方に出していたものの、Engage側は半年前の情報のまま、Indeed側だけ更新していたケースがありました。給与も募集人数も食い違っていて、求職者からすると「どっちが正しいの?」と不信感につながる状態でした。

Engage側の情報を最新に整えて、そこからIndeedに連携し直しただけで、応募数そのものより「応募後の反応」が良くなりました。条件が一致しているだけで、求職者の安心感はかなり変わります。媒体を増やす前に、今出ている情報が揃っているかを確認する方が先だったという典型例です。

媒体をどう使い分けるかより、今出ている求人の情報が整理されているかどうか。そこが応募の質にも数にも直結します。「うちの場合はどうなんだろう」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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