「Airワークと求人ボックス、両方使った方がいいですか?」と聞かれて答えたこと

「Airワークと求人ボックス、両方使った方がいいですか?」と聞かれて答えたこと

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「media増やせば応募増えますよね?」とよく聞かれます。Airワークに出しているのに応募が来ず、求人ボックスも追加しようか迷っている、という相談です。実はこの2つ、性質がまったく違うのに、同じ「求人媒体」として並べて考えている方がとても多いんです。

なぜ「両方出す」だけでは応募が増えないのか

Airワークは自社で求人を作って掲載する媒体です。一方、求人ボックスは他の媒体に載っている求人情報を集めてくる「検索エンジン型」の媒体です。つまり、Airワークに載せた求人は、条件が整えば求人ボックスにも自動的に表示されることがあります。

この仕組みを知らずに「両方に別々の求人を出そう」としてしまうと、内容が重複したり、情報が古いまま放置されたりして、かえって求職者に不信感を与えてしまいます。媒体を増やすことがゴールになってしまっているケースです。

今日から見直せる3つのポイント

- Airワークの求人情報を最新の状態に保つ(給与・勤務地・仕事内容の3点は特に重要)
- 求人ボックスでの表示のされ方を、実際に自社名や職種で検索して確認する
- 求人ボックスは「比較検討されやすい」媒体なので、他社との違いが伝わる一文を入れる
- Airワークは「じっくり読まれる」媒体なので、仕事の1日の流れなど具体的な情報を厚めに書く
- 両方に同じ求人を出すのではなく、Airワークを本体、求人ボックスは入り口と役割分担で考える

求人ボックスの表示を確認したら、情報が半年前のままだった話

これまで担当した企業では、Airワークの求人を更新したつもりが、求人ボックス側には古い給与額のまま表示されていたケースがありました。求職者からすると「求人ボックスで見た条件と違う」という印象を持たれてしまい、面接前の段階で離脱されていたんです。

原因を確認すると、Airワーク側の求人を「更新」ではなく「複製して新規作成」していたため、検索エンジン側が古い情報を拾い続けていました。更新は「上書き」で行うこと、そして定期的に求人ボックスでの見え方を自分の目で確認することを習慣にしてもらったところ、翌月から応募数の変化が見られました。

媒体を増やす前に、まず今出している求人が「どう見えているか」を確認する。地味ですが、これが一番効果があります。

応募が来ない原因は、媒体ではなく求人票にあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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