「Airワークと求人ボックス、両方使うべきですか?」と聞かれて答えたこと

「Airワークと求人ボックス、両方使うべきですか?」と聞かれて答えたこと

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ビジネス・マーケティング
「無料で使える媒体、両方登録したほうがいいですよね?」

先日、ある総務担当の方から相談を受けました。Indeedだけでは反応が薄く、Airワークと求人ボックスも試してみたいとのこと。でも実際に求人票を見せてもらうと、どちらの媒体で何を狙うのか、まったく整理されていませんでした。これはとてもよくある相談です。

なぜ「とりあえず両方登録」で失敗するのか

Airワークと求人ボックスは、似ているようで役割が違います。

- Airワークは自社サイトのように使える「オウンドメディア型」。求人票の作り込みがそのまま反応に直結します
- 求人ボックスは「検索エンジン型」。キーワードで探している人にヒットするかがすべてです

この違いを知らずに同じ文章をコピペしただけで両方に載せると、どちらの強みも活かせません。結果、「両方使ってるのに反応がない」という状態になります。

今日から見直せる4つのポイント

- Airワークは会社の雰囲気・働き方・写真を厚めに。じっくり読ませる場所と考える
- 求人ボックスは職種名・地域名・「未経験歓迎」などの検索されやすい言葉を冒頭に入れる
- 求人ボックスは他媒体の情報を自動で拾う場合があるので、元の求人票の質を先に上げておく
- どちらも週1回はタイトルや条件を見直し、放置しない

実際にあった、媒体を分けただけで応募数が変わったケース

現場では意外と、「媒体を変える」より「媒体ごとの役割を分ける」だけで結果が変わることがあります。

ある卸売業の会社では、Airワークと求人ボックスに全く同じ文章を載せていました。応募はゼロに近い状態です。そこで、求人ボックス用にはタイトルを「〇〇市 未経験OK 倉庫内軽作業」のように検索されやすい形に変更し、Airワーク用には社員の1日の流れや職場の雰囲気を追加しました。

結果、2週間で求人ボックス経由の応募が3件、Airワーク経由で1件、それぞれ入りました。媒体を増やしたわけではなく、同じ2つの媒体の「役割」を分けただけです。

媒体選びで悩む前に、今使っている媒体をどう使い分けるかを整理するだけで、応募の流れは変わることがあります。「うちの場合はどう分ければいいんだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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