「Indeedに求人を出しているのに、検索結果に出てこないんです」と言われて確認したこと

「Indeedに求人を出しているのに、検索結果に出てこないんです」と言われて確認したこと

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ビジネス・マーケティング
先週、製造業の総務担当の方から相談を受けました。「Indeedに求人を出しているのに、自分で検索しても出てこない」というお悩みでした。実際にキーワードを変えて何度か検索してみたところ、確かにかなり下の方にしか表示されませんでした。

これ、実はよくあるパターンです。求人自体は掲載されているのに、検索に引っかかりにくい状態になっている。原因は「Indeedの仕組みが悪い」わけではなく、求人票の作り方にあることがほとんどです。

なぜ検索結果に出てこないのか

一番多い原因は、職種名の欄に情報を詰め込みすぎていることです。「未経験歓迎」「土日休み」などのアピール文言を職種名に入れてしまうと、求職者が実際に検索する言葉とズレてしまいます。

求職者は「事務」「フォークリフト」「調理師」のように、シンプルな職種名で検索することが多いです。そこに凝った言葉を混ぜてしまうと、検索に引っかかりにくくなってしまうんです。

今すぐ見直せる4つのポイント

- 職種名はシンプルに。求職者が実際に検索しそうな言葉を使う
- アピールしたい内容は「キャッチコピー」の欄に書く(職種名と混同しない)
- 求人の更新日を確認する。放置していると休止扱いになっていることもある
- 職種名を2〜3パターン変えて、実際に自分で検索してみる

特に最後の「自分で検索してみる」は、驚くほどやっていない方が多いです。求職者目線で一度検索してみるだけで、見えてくることがたくさんあります。

職種名を変えただけで検索結果の順位が変わった話

先ほどの製造業の方の求人票を確認すると、職種名の欄に「未経験歓迎!土日休み!フォークリフト作業員」と入力されていました。アピールしたい気持ちはよくわかるのですが、これでは検索にヒットしにくくなってしまいます。

職種名を「フォークリフト作業員」だけに整理し、アピール文言はキャッチコピーの欄に移動してもらいました。あわせて求人の更新日も確認したところ、しばらく更新されていない状態だったので、内容を見直すタイミングで更新もしてもらいました。

その後、実際に検索してみると、以前よりも上の方に表示されるようになったとご報告をいただきました。もちろん検索順位は他の要因も関わるので「これだけで解決」とは言い切れませんが、職種名の整理は基本中の基本です。

意外と見落とされがちなポイントなので、一度ご自身の求人票を検索窓に入れてみることをおすすめします。

応募が来ない原因は、媒体ではなく求人票にあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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