「AirワークとIndeedバイトル、どっちに求人出せばいいですか?」と聞かれて答えたこと

「AirワークとIndeedバイトル、どっちに求人出せばいいですか?」と聞かれて答えたこと

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「無料で使える求人媒体、いくつも登録したのに、結局どれに力を入れればいいのか分からないんです」

先日、従業員20名ほどの会社の総務担当の方からこう相談されました。AirワークもIndeedも求人ボックスも登録だけはしている、でもどれも中途半端で、どこにも本気で求人票を作り込めていない状態でした。

なぜ「とりあえず全部登録」が失敗するのか

複数の媒体に手を出すこと自体は悪くありません。問題は、それぞれの媒体の役割を理解せずに「同じ求人票をコピペして貼るだけ」になっていることです。

- Airワークは自社の採用ページを作り、そこから複数の求人検索エンジンに情報が連携される「元データ」の役割
- 求人ボックスやIndeedは、その連携された情報を含め、様々な媒体の求人を横断的に集めて表示する「検索エンジン」の役割

つまりAirワークで作った求人票の中身が薄いと、そこから連携される先の表示もすべて弱くなります。土台を整えずに検索エンジン側だけ気にしても、応募は増えません。

今すぐ見直せる3つのポイント

- Airワークの求人票を「本体」として一番丁寧に作り込む。写真・仕事内容・待遇を具体的に書く
- 求人ボックスやIndeedで検索した時、自社の求人がどう表示されているか、実際に検索窓から自分で調べてみる
- 表示されている内容が古い・情報が薄いと感じたら、まずAirワーク側を更新する(更新すれば連携先にも反映されます)
- 複数媒体に同じ内容をただ貼るのではなく、「どこを本体にするか」を決めてから運用する
- 反応がない媒体を無理に更新し続けず、まずは本体の求人票の質を上げることに時間を使う

「求人ボックスだけ応募がゼロ」だった飲食店の話

この会社では、求人ボックス経由の応募がずっとゼロでした。よく見るとAirワークの求人票が半年以上更新されておらず、仕事内容の欄もほぼ空欄。連携先の求人ボックスにもその薄い情報がそのまま表示されていました。

Airワークの求人票を、実際の1日の流れや働くスタッフの声を交えて作り直したところ、2週間ほどで求人ボックス経由の応募が初めて入りました。媒体を増やしたわけではなく、本体を整えただけです。

複数の無料媒体を使うこと自体は悪くありません。ただ、どれが本体でどれが検索エンジンなのかを理解しないまま登録だけしていると、労力ばかりかかって応募にはつながりにくいです。

応募が来ない原因は、媒体の選び方ではなく求人票そのものにあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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