求人を出しているのに応募が来ない。まず見直したいのは「条件」だけじゃない

求人を出しているのに応募が来ない。まず見直したいのは「条件」だけじゃない

記事
ビジネス・マーケティング
求人を掲載したけれど、なかなか応募が来ない。
そんなとき、
「給与が低いのかな?」
「もっと条件を良くしないとダメかな?」
と考えることも多いと思います。
もちろん条件は大切です。

でも採用支援に携わる中で感じるのは、
「会社の魅力がない」のではなく、「魅力が求人に書かれていない」
というケースも少なくないということです。
求職者が知りたいこと、伝えられていますか?
求人を見る側は、給与や勤務時間だけを見ているわけではありません。

例えば、
「どんな人と働くんだろう?」
「入社したらどんな1日になる?」
「自分の経験でも大丈夫?」
「この会社だからこその良さは?」  
こうした部分も、応募するかどうかを決める材料になります。
ところが求人を作る側にとっては、

普段の職場では当たり前すぎて、わざわざ書いていないこと
だったりします。
「当たり前」の中に採用のヒントがある

例えば、
・入社後は先輩が一緒に業務を進める
・子育て中のスタッフも働いている
・未経験から始めた人がいる
・残業を減らすためにこんな工夫をしている
・スタッフ同士で相談しやすい環境がある
こうしたことも、求職者にとっては大切な情報です。

採用側からすると、
「それって普通じゃない?」
と思うことでも、
求職者に伝わっていなければ、存在していないのと同じ。
求人票を見直すときは、条件を変更する前に、
「うちで働くイメージが伝わる内容になっているかな?」
という視点で一度読んでみるのもおすすめです。
求人は「出して終わり」ではない

求人を掲載したら、
応募が来た・来なかっただけを見るのではなく、
「見られているのに応募されていないのか」
「そもそも見られていないのか」
「応募後に面接につながっていないのか」
によって、改善する場所も変わります。

求人原稿なのか、媒体なのか、応募後の対応なのか。
採用活動は、少しずつ数字を見ながら整えていくことで、次にやるべきことが見えやすくなります。
私は現在、求人・スカウト運用や候補者対応などの採用支援に携わっています。

ココナラでも、
「求人を出しているけれど、どこを改善したらいいか分からない」
という企業様に向けて、求人改善から採用フローの整理までサポートしています。採用を「求人を出して待つ」だけにせず、
自社で改善しながら回せる状態をつくる。

そんな採用のお手伝いができればと思っています☺️
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