「Indeedとengage、どっちがいいですか?」と聞かれて、いつも聞き返すこと

「Indeedとengage、どっちがいいですか?」と聞かれて、いつも聞き返すこと

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ビジネス・マーケティング
「今Indeed使ってるんですけど、engageも始めた方がいいですか?」

この質問、本当に多いです。月に何件も相談されます。でも実は、この質問に答える前に確認すべきことがあります。それを飛ばして媒体を決めると、結局どちらもうまく活用できずに終わってしまうんです。

なぜ「どっちがいいか」だけでは決められないのか

IndeedとEngageは、そもそも仕組みが違います。

Indeedは求職者が「検索して探す」場所。engageは自社で無料の求人ページを作り、そこにIndeedなど外部からも人を集める「受け皿」のような存在です。実はこの2つ、比較するものではなく、組み合わせて使うことが前提の設計になっています。

なのに「どちらか一つを選ぶ」という発想で相談される方がとても多い。これは媒体の仕組みを知らないせいではなく、単に「教えてもらう機会がなかった」だけです。専任の採用担当がいない会社ほど、この誤解が起きやすいと感じます。

今日から見直せる3つのポイント

- engageで自社ページを整える:ここに載せる情報の質が、Indeedでの見え方にも影響します
- Indeedはengageの求人を自動取得できる設定にする:二重に求人票を作る手間が減ります
- 写真は最低5枚以上入れる:社内の雰囲気が伝わる写真がない求人は、応募前に離脱されやすいです
- 給与や休日など「知りたい情報」を上部に固定する:スクロールしないと見えない情報は読まれません
- 1媒体に絞らず、engageを土台にして複数媒体へ展開する:予算がなくてもできる組み合わせです

「両方使ったのに応募が増えない」と言われた会社で見えたこと

これまで担当した企業では、engageとIndeedを両方使っているのに応募が来ない、というケースがよくありました。原因を一緒に確認すると、engageの求人ページの情報がIndeedの求人票と食い違っていたり、engage側の情報量が極端に少なかったりすることが多いんです。

ある会社では、engageのページに「業務内容:上記に準ずる」としか書かれていませんでした。Indeed側は詳しく書けていたのに、engage経由で流入した人が離脱していたんです。engage側の記載を具体的な業務内容に直し、写真を追加しただけで、翌月の応募数が明らかに増えました。

媒体を増やすかどうかより、「今使っている媒体同士がちゃんと連携できているか」を先に見る。これだけで結果が変わることは、現場ではよくあります。

媒体選びに悩む前に、今の求人票がそもそも機能しているかどうかを一度確認してみませんか。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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