職場の雰囲気をひとこと求人票に書いてみたら、面接のアイスブレイクがいらなくなった話

職場の雰囲気をひとこと求人票に書いてみたら、面接のアイスブレイクがいらなくなった話

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ビジネス・マーケティング
採用担当をやっていると、面接の最初の10分ってすごく気を使いますよね。「どうぞ緊張しないでください」と言っても、候補者の方は緊張してるし、こっちも場を和らげようと必死になったりして。

そのアイスブレイクがほぼ不要になった、という経験が私にはあります。きっかけは、求人票にある一言を追加したことでした。

【きっかけは、ちょっとした一言でした】

あるとき、いつも使っている求人票の「職場環境」欄に、なんとなくこう書き足したんです。「スタッフ同士がよく笑っている職場です。休憩室での雑談が日課になっています」と。

スキルや待遇じゃなくて、ただの雰囲気の話。でもこれを書いてから、面接に来た候補者の反応が少し変わったんですよね。

「求人票を見たとき、なんか雰囲気よさそうだなと思って」「笑いがある職場って書いてあって、気になりました」という声が増えてきた。それだけじゃなくて、面接の最初から候補者の方が少しリラックスしていることが多くなって、本音の話を聞きやすくなったんです。

条件だけで選ばれるのではなく、「雰囲気が好きで来た」という人が増えると、入社後の定着にも差が出てくることが多いんですよね。

【「どんな職場か」が伝わると、応募者が安心して来てくれる】

求人票って、どうしても「仕事内容・必須スキル・給与・待遇」をきれいに並べることに集中しがちなんですよね。でも候補者からすると、「条件はわかったけど、実際どんな人たちと働くの?」という部分が、意外とずっと気になっているんです。

職場の人間関係や雰囲気って、入ってみないとわからないことが多いから、転職自体のハードルが上がる理由のひとつになっていたりします。ひとことでも「こういう人たちがいます」「こんな空気感の職場です」と書いてあるだけで、候補者が感じる不安が和らぐことがある。

「うちの職場の雰囲気、どう言語化すればいいかわからない」という場合は、ここならで一緒に整理することもできます。気軽に相談してみてください。▶ https://coconala.com/users/5107586

具体的には、「先輩社員から仕事を丁寧に教えてもらえる環境です」とか「チームで声をかけ合いながら仕事を進めるスタイルです」とか、そんな一言でもぜんぜん違ってきます。書き方に正解はなくて、実際の職場をそのまま言葉にするだけでいい。

【求人票は、会社の玄関口だと思っています】

採用って、面接の準備とか選考のやり方に目が向きがちだけど、そもそも「来てくれた人」との勝負なんですよね。来てくれる人を増やすためには、求人票の段階で「この会社、なんかいいな」と思ってもらうことが大事だったりします。

職場の雰囲気をひとこと書くだけで、それが伝わる人に届くようになる。それだけで面接の空気が変わって、定着にもつながっていく。求人票は、そういう意味で会社の入口だと私は思っています。

もし求人票の表現に迷っていたら、ぜひ一度見直してみてほしいです。一人で考えるのが難しいときは、気軽に声をかけてください。▶ https://coconala.com/users/5107586
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