産休・育休の取得実績を求人票にひとこと書いてみたら、女性応募者との面接がずっと話しやすくなった話

産休・育休の取得実績を求人票にひとこと書いてみたら、女性応募者との面接がずっと話しやすくなった話

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ビジネス・マーケティング
【こんなこと、経験ありませんか?】

面接で女性の応募者と話していると、どこかで「聞きたいけど聞けない」空気が漂うことがあります。

「育休って、取れますか…?」

こちらとしては「もちろん取れますよ」と答えられるのに、応募者側は聞くこと自体をためらっていて、なんとなくその話題が宙に浮いたまま終わってしまう。そういう面接、わたしも何度も経験してきました。

【「書いてなかった」だけだったと気づいた】

あるとき、求人票に一行追加してみました。

「育休取得実績あり(女性:3名)」

それだけです。長い説明でも、大げさなアピールでもなく、ただ事実を書いただけ。

するとその後の面接で、応募者のほうから「育休のことが書いてあって、正直すごく安心しました」と言ってもらえることが増えたんですよね。

聞きにくかった話題が、最初からオープンになっている。それだけで、面接全体の空気がずいぶん違うんだと実感しました。

【「前例があるかどうか」は、思った以上に大事】

応募者が不安に思っているのは、制度があるかどうかより「実際に使えるかどうか」だったりします。

「うちにも一応制度はありますが…」という会社はたくさんあって、応募者もそれをわかっている。だから実績という"事実"がひとことあるだけで、「この会社は本当に使えるんだ」と伝わるんです。

取得者数が少なくても、1名でも構わないと思います。ゼロでないなら、書く価値はあります。

【まとめると】

・育休・産休は「制度あり」だけでなく「取得実績あり(◯名)」まで書くと信頼感が増す
・応募者が「聞きにくい」と感じていることを先回りして書くと、面接の空気が変わる
・一行のひとことが、ミスマッチを減らすことにつながる

求人票の言葉ひとつで、応募者の安心感はけっこう変わります。「うちの求人票、もうちょっと何とかしたいな」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。


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