脳内おしゃべりを監視すると潜在意識と仲良くなって世界が変わる

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脳内のおしゃべり、そのままにしていませんか?
私が以前記事にした瞑想、今を生きる、潜在意識の書き換え等全てに通じることです。

脳内で勝手に出てくる思考はよく「エゴ」と呼ばれます。
何か願望を持ったときに何かと理由をつけて叶わないものだと言ってきたり、実現には大変な努力と時間が必要だと頼んでもないのに説得してくるあいつです。

エゴは自分の世界からしか物事を判断しません。あなたが今まで培ってきた経験や価値観を総動員してあなたを説得し、ときには甘い言葉で諦めさせようとしてきます。

瞑想しているときに湧いてきて邪魔してくるもう1人自分です。
これらの悪魔の囁きは耳を貸す必要はありません。
エゴ自体に願望を実現する力はないのです。

しかし、エゴを消し去ることもまたできないのです。
ではエゴが脳内でおしゃべりし始めた時はどうすれば良いのか?
答えは監視です。

基本的には瞑想の時と同じように
「あー、またエゴがくだらないこと言ってるな」
くらいに思っておきましょう。

無理やり消そうとしたり黙らせたりするのではなく、言わせておいてそれをただ観察する。
自分の中にもう1人いて、そいつが勝手にしゃべっていると認識する。

これだけで大丈夫です。
そしてエゴの言ったことと一体にならず、一定の距離をおいて眺めていると、勝手に声が小さくなっていくことにも気付けます。
その瞬間あなたは、今に生きているといえるでしょう。

人によっては「別の領域」と言ったり「ハイヤーセルフ」と言ったり、仏教では「阿頼耶識」と表現されますが、同じような意味だと私は思っています。
今回は「別の領域」を採用します。
要はここがエゴから脱して本当のあなた自身の声が聞ける状態です。

別の領域であなたが放つ願いは、もう願いではありません。
なぜならエゴから脱して本当のあなたと向き合っている「今この瞬間」には全てがあるからです。全ての可能性が折りたたまれて存在するビッグバンの直前なのです。
だから、ここであなたが放つものは単なる「意図」として潜在意識に刻まれることになります。

概念として言葉で説明するのは難しい分野ですが、可能な限り言葉にしてみました。
「今を生きる」ができている人は常に潜在意識、本当の自分と繋がることができているために願望実現を次々と成功させているということです。
大切なことはエゴを観察して、エゴの言っていることと同化しない。
エゴに「気づいている」自分に気づくことです。

まとめます。
①エゴはあなたの中で勝手に湧き上がってくる自動的な思考であり、願望実現に関する力は持っていない。

②エゴを無理やり制すのではなく、ただ距離をとって観察すると、だんだん力を失ってくる

③エゴのいない静かな空間こそ、本来のあなたと向き合っている「別の領域」なので、ここで理想の未来であったり願望を意図として放つ。

この3ステップが非常に重要です。
エゴに気づく手段として有効なのがやはり瞑想ということになります。
瞑想はツールです。瞑想することを目的にしてはいけません。

瞑想をする理由は「エゴに気付きやすくするため」
これに尽きます。

エゴのおしゃべりに気づく→別の領域で自分と向き合う
まずはこの感覚を掴んでいきましょう。
これが体感できれば、あなたの願望実現は一歩前に進めるはずです。

今までの記事も参考になるかと思うので、良ければお目通しいただけると幸いです。
まずは今日寝る前にあなたの脳内の声に耳を傾けてみてください。
思った10倍うるさくエゴが1人喋りしていることに気づくでしょう。





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