あなたの無意識は無限の想像力、可能性を持っています。
ここでは自分が見ているもの、知覚しているものを「意識」、それ以外を「無意識」と定義させていただきます。
無意識でやっていることは意外と大きいです。
例えば、呼吸は一回一回、「空気を吸おう。肺が満たされたら今度は吐こう。」と意識していますか?
そんなことはないはずです。
また、車を運転されている方は慣れてくると無意識に周りに注意を払い、車を操作していることに気づくはずです。
本来非常に繊細で複雑な意識を必要とする行動をいちいち考えずにこなしてしまうのが無意識の力です。
この無意識を日常に取り入れて操ることができれば、大きな力になると思いませんか?
本当にやりたいことをやっているときは無意識になります。
自分でうんうんと悩むことなく自動思考が働いて、気付けばあなたの欲しい結果が得られているものです。
この力を自分のものにするコツとは
「とんでもなく遠くにあるゴールを持つ。」ということです。
輪ゴムを引っ張って離した時にエネルギーを解放して飛んでいくように、あなたのマインドを遥か遠くのゴールに設定します。
そしてそのゴールを達成した時の臨場感を味わいます。
具体的に成し遂げた時の景色が想像できればそれで十分です。
それが難しい方は、達成した時の気分を想像してみましょう。
コンビニのおにぎりを食べて美味しいと思う感情と、とんでもないお金持ちが超高級料理を食べて美味しいと思う感情は実は大差がないのです。
もちろん、食べているものは違いますが、同じように「美味しい」と思った時の脳内を駆け巡る物質は変わらないのです。
何が言いたいのかというと、あなたの感情次第で理想の人物像には今この瞬間になれるということです。
この瞬間です。
時間ができたらとか、お金が貯まったらとか、あの人と付き合えたら、とかではありません。逆です。
今、あなたが理想の自分の気分に浸ることで理想の方が近づいてくるのです。
これは全てにおいて当てはまることです。
無意識があなたの感情に反応し、それに相応しい状況を超クリエイティブに作り上げてくれます。
太古の時代から強靭な肉体も、毛皮も牙や爪も持たない人類がなぜここまで繁栄できたかというと、クリエイティブであったからです。
あなたが持っているPCやスマホも、ペットボトルも、ビルも飛行機も現状を変えたいという無意識がスパークして創り出されたものです。
誰かの発想を真似るだけではなく、あなた自身のクリエイティビティに近づいてみてください。
「とんでもなく遠いゴール」です。
私のゴールは「世界で災害で苦しむ人を0にしたい。」ということです。
これについてはまたいずれ記事にしたいと思います。
あなたの常識を超えたところにゴールを設定してみてください。
それに向けて臨場感を持ってマインドを上げていけば、世界は激変します。
そのように無意識が働きかけてくれるのです。