願望実現という分野の中でポピュラーになった「引き寄せの法則」。
エイブラハムの本やザ・シークレットなど、著名なベストセラーが引き寄せの法則について記述し、日本でもその概念は広まりました。
一種のオカルトやスピリチュアルと捉えられてしまう場面も多いかと思います。そういった類のものは一切信じない方々もいるでしょう。
では改めて、あなたにも問いたいと思います。
「引き寄せの法則って存在すると思いますか?」
これに対しての答えはとても難しいです。
あるとも言えるし、ないとも言える。
Aさんにはあるけど、Bさんにないかもしれない。
例えば、大谷翔平選手の偉業が引き寄せの法則と捉えるかは結局あなた次第なのです。
大谷選手はきっと願望実現の本を読んだりはあまりしていないでしょう。
そんな時間があったら野球が上手くなるためのワークをしていると思います。
しかし、彼が残している高校時代からの願望実現の方法は引き寄せの法則のお手本となるくらい、理にかなっている部分があるのです。
ゴールを決め、それを達成するための中目標、さらにそれを達成するための小目標を立てる。
ゴール設定から逆算して手の届く範囲から意識を変えていく。
これをやり続けた結果が今の大谷選手なのだと思います。
そして、よく議論になるのが「努力は必要か?」
という部分です。
これは視点の違いなのではないかと思います。
大谷選手の毎日を見れば多くの人は大変な努力をしているからあの結果が出せるんだと考えるでしょう。
でももしかしたら大谷選手からしたら野球を練習して上達することが喜びなのできつい努力をしているというよりは楽しさや充実感の方が上回っているのではないかと思います。
これが願望実現に至る真の力なのではないかと思います。
とある分野のトップになりたいけど、その分野を勉強したり練習したりするのが苦痛で仕方なければ、きっと上まで辿り着くことはできません。
他人から見たらものすごいことをしているけど、本人はにはそれほどでもない、という点に到達するのが理想です。
その分野こそ、その人に与えられた才能なのではないかと思います。
引き寄せの法則に話を戻しましょう。
何かを引き寄せたい時、あなたは自分を信じていますか?
信じていれば引き寄せの法則は存在し、欲しい結果が得られるでしょう。
信じていなければ逆の結果がもたらされてしまいます。
つまり、法則を信じるまでは多くの人ができているのだと思います。
願望実現形の本を読み、YouTubeを見てメソッドに取り組むぞ!という瞬間は少なくとも願望を実現するために法則を信じるはずです。
問題なのはその後です。願望以上に自分を信じる段階をすっ飛ばしてしまうから願望が叶わないのです。
法則の下に自分を置かないでください。法則以上に自分を信じるからこそ、願望は達成されるのです。
自分を信じる根拠などいりません。
もう全てあなたの今この瞬間に願望達成された未来は存在するのです。
それをただ信じるだけです。あなた自身が最高のパワーを持っていることを忘れないでください。
引き寄せという単語はあたかも磁石が金属を引き寄せるように、外部からその願望を持ってくるイメージの言葉ですが、私はあえて「引き出しの法則」と言い換えたいと思います。
あなたの中に可能性は全て用意されているのです。
それを引き出すのです。
そのために必要なマインドを私はこのブログで日々発信しているので、参考にしていただきたいと思います。
引き寄せの法則は興味を持たれている方も多いと思いますので、また取り上げてみたいテーマです。
それでは、皆様も自分の可能性を一番上に持ってきて日々をお過ごしください。