価値観の違いを受け入れる

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コラム
「自分が重要だと思っているものしか見えてこない。」
ということをお伝えしました。

これは自分の中にある信念、価値観がその重要度を決めていると言えます。

100人の人が居れば、100通りの価値観が存在します。

そうであるにも関わらず、私たちは自分の価値観を他人に植え付けようとしてしまいがちです。

例えば、
Aさんの価値観は「お金」にあります。
Bさんの価値観は「美」にあります。

それぞれ重要とするものが違うため、見えてくる情報も違うし、その思考から移す行動も違ってきます。

Aさんは貯金や投資という行動に出ます。

Bさんは美容、エステやサロンなどに行動が向きます。

これは重要度が違うため、違って当然です。

最悪の事態としては、相手の価値観に自分の価値観を植え付けようと否定してしまうことです。

AさんがBさんに対して、
「美容にばかりお金を使ってどうして貯金できないの?」
「あなたはお金持ちにはなれない。」

という行為や、

BさんがAさんに対して、
「どうしてもっと美容や見た目にお金をかけないの?」
「あなたはオシャレじゃない。」

など、どうして?なぜ?と、相手を変えようとしてしまいます。

もちろんAさんは貯金が好きだけど、美容、見た目が大切なことも解っています。

同じくBさんも美容、見た目を磨くことが好きだけど、お金が大切なことも、もちろん解っています。

ただ、「重要度」が違うだけです。

より良い方法としては、
相手が重要としている物事の違いを否定するのではなく、まず最初は受け入れる。

もしくは、
互いの違いを一つの「才能」などとみて、互いに依存し、伸ばし合う相互依存関係を目指す。

相互依存関係を目指すには、自分の出来る事を精一杯やれる自立がまず必要です。

そしてその後に、出来ない事を誰かに依存する。

そういった
自立も依存もできる状態になれてこそ、相互依存関係は成立します。
私たちの見ている世界は、自分にとって重要なものの集まりです。

認知科学や仏教哲学の観点から解釈すると、
憎しみのある人が見る世界は憎しみで満ち溢れた世界になり、
愛のある人が見る世界は愛に溢れた世界になります。

他者や環境を変えるのではなく、自分の解釈を変えるだけで、認識する世界がより良い世界に「変わって見えてくる」ということです。

それはつまり、
今この瞬間に幸せになる為の材料は全て揃っている。

ということにへと繋がります☆

一切唯心造(いっさいゆいしんぞう)

全てのことは私たちの心が決めています。

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございます☆

◇今日の名言◇
私たちの人生は自分なりの解釈の上に成り立っており、ありのままの人生ではない。
この世界で何かを起こすためには、まずあなたの心の中で何かを起こさせるのだ。
アンソニー・ロビンズ

◇悟りの体感共有◇

「空の体得」により「観自在(かんじざい)」と呼ばれる境地を体感で共有、自立のサポートをさせて頂いております。

 観自在とは字のごとく、観念=思考であり、 「(色々なものを)観察することが自在である」ということであり、リフレーム能力(物事の見方を変え説明する能力)を飛躍的な向上を期待できます。

 訓練を重なることでより日常に定着し、ポジティブになることで悩む時間を極端に短くしていくことができます。

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