イライラの対処法3つの習慣

イライラの対処法3つの習慣

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コラム
みなさんは私生活の中でのイライラを、どのように対処されていますか?

今週はイライラの対処法となる3つの習慣についてお話ししたいと思います☆

習慣①
「自己責任として捉え、外部に影響されないマインドセットを作る」
習慣②
「抽象度の高い情報を操作する」
習慣③
「死から逆算し思考の罠から抜け出す」

まず①の自己責任として捉える理由はすごくシンプルです☆

取り敢えず、何かにイライラした場合、
「私は何にイライラしてるんだろう?」

と、イライラの原因を突き止めてください。それは必ずと言っていいほど、他者や環境に対する不平不満であるはず。

逆に自己責任として物事を考えることが出来る人ほど、心は穏やかに保たれています。

自己責任として捉えることは、イライラを抑える以外にも大きなメリットがあります。それは、

「自分を進化成長へと向かわせる」

ということ。

どんなチャレンジでも、他者や環境に原因を置いていては、その時点で思考は停止し、改善点は殆ど見えてきません。

しかし自己責任と捉えることで、「次はどうするべきか?」という未来思考にへと移行しやすく、自らを進化成長へと向かわせます。

②の抽象度を上げて考える理由は、
私たち人間の無意識は、究極的には理解や共感を求めています。

これを古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、
「ポリス的動物」
と、人間の本質である社会性を称えました。

確かに私達の悩みの全ては関係性にあります。

お金が欲しい。美しくなりたい。知的でありたい。名誉が欲しい。など追求すれば全ては他者が存在してこそ生まれる悩みです。

ですから、人類は共通の価値観として「認められたい」と、自分の存在価値を追求する動物といえるわけです。

この本質により、アリストテレスは人間をポリス的動物と言ったのだと考えられます。

最も抽象度の高い概念はこういった社会性の本質を突いた概念、「愛」です。
抽象度を上げて考えることは、この愛に矛盾しないように考えるということであって、それは結果的に人間の本質に従った生き方となり、個人の幸福度を無意識から高めることが出来ます。

ですから、イライラした場合は人間の本質である社会性・共感・愛といった抽象度の高い情報をゴールに置いて考えることで感情を制しやすくなります。

③の死から逆算する。とは、
私たちは明日が来ることを当然のように日々を生きてしまいがちです。

それ故に、今すべき問題を後回しにしたり、小さなことで怒ってしまいます。

死はどんな場合であっても突然です。

もし貴方にとって人生最後の日であったとしたら、あの人を攻めたことは本当に怒るほどの内容でしたか?

または、あの人にとって最後の日であったとしたら、怒るほどの内容だったのでしょうか?

私たちの無意識は関係性を重んじます。

ですから死から逆算し考えることで、思考の罠から脱却しやすく、本来の自分を取り戻すスピードが極めて早くなり、自らの人生における矛盾を無くしていくことが可能となります。

是非この3つの習慣を実践して、みなさんの幸福度を高めてください☆

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました☆

◇今週の名言◇
『怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる』 ピタゴラス

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