「糖化は老化」リブレで解決!
予防医療、BMI22を目指した健康的ダイエットの三井しえです
40代になると、体力が落ちたり、記憶が曖昧になったり、お腹周りに脂肪がついたりと、身体の変化を感じることが増えませんか?
「若い頃と比べて体が変わったな」と実感している方も多いのではないでしょうか。
でも、その原因や背景についてしっかり理解できている人は意外と少ないかもしれません。
そんなときに役立つのが「リブレ」というツールです。リブレを使うと、自分の血糖値の変化を簡単にモニタリングでき、体の状態や行動を見直すヒントを得ることができます。
糖化、とかAGEsって聞いたことありますか?
糖化(AGEs)とは、体の中の糖分とたんぱく質が結びついて、体内に害を及ぼす物質を作り出す反応のことです。この物質は、血管や神経を傷つけたり、炎症や酸化ストレスを引き起こしたりすることで、動脈硬化や神経障害、さらには認知機能の低下といった深刻な健康問題を招く可能性があります。
血糖値が高い状態が、糖化を進めてしまいます。
また、食品中のAGEsも見過ごせません。ポテトチップス、揚げ物、トーストなど高温調理された食品には、メイラード反応によってAGEsが多く含まれています。これらを摂取することで体内にAGEsが取り込まれ、同様の健康問題を招いてしまいます。
食事の工夫によって、AGEsの摂取を減らすことが健康を守る鍵となります。
さらに、「血糖値スパイク」も糖化の大きな原因の一つです。血糖値スパイクとは、食後に血糖値が急激に上昇し、その後急激に下降する現象を指します。この急激な変動は、糖化を促進するだけでなく、血管や神経に負担をかけ、動脈硬化や神経障害などのリスクを高める原因となります。血糖値スパイクを防ぐことが、糖化を抑えるための重要なステップです。
健康診断で「ヘモグロビンA1c」という項目を見たことはありませんか?
「ヘモグロビンA1cが高い」と指摘された経験があるかもしれませんが、それが糖化と深く関係しているのです。
ヘモグロビンA1cは、過去1〜2か月間の平均的な血糖値を反映する指標で、糖尿病の診断や管理に使われる重要な数値です。この値が高い状態が続くと、血管や神経が損傷を受け、動脈硬化や腎障害、神経障害などの様々な合併症のリスクが高まります。
また、糖化の影響は脳にも及びます。AGEs(最終糖化生成物)が脳内に蓄積すると、神経細胞の機能が低下し、記憶力や集中力の低下を引き起こす可能性があるとされています。
血糖値を管理することは脳の健康を守るうえでも重要です。
~リブレを活用して「食べ方」を見直そう~
リブレを使うことで、食事が自分の体にどんな影響を与えているのかを具体的に知ることができます。
例えば、こんなことがわかります!
☆どんな食事が血糖値を急上昇させているのか?
☆健康的な食べ方を実践したとき、体にどんな変化があるのか?
☆食事を取るタイミングや内容によって、自律神経やホルモンバランスがどの
ように変化するのか?
リブレのデータをもとに、血糖値スパイクが起きている原因を振り返ったり、科学的に自分に合った食べ方を見つけることができるので、病気の予防やダイエットにもつながります。
私が勧めている「BMI22を目指す健康的ダイエット」のプログラムでは、最初にリブレで血糖値のモニタリングをさせていただいています。
私自身もリブレを愛用し、健康管理に役立てています。
糖化は老化につながる大きな要因ですが、血糖値をうまく管理することでその進行を抑えることができます。リブレで自分の体の状態をチェックしながら、日々の食事や生活習慣を少しずつ見直していきませんか?
10年後の未来の自分のために、今から予防医療を始めましょう^^